
小学校社会科の教科書で、政治の基礎知識をいっきに身につける―これだけは知っておきたい70のポイント
佐藤 優 and 井戸 まさえ
東洋経済新報社 / 2015-12-04
累計読者数10
平均ハイライト数 8.9件/人
推定読了時間 約3時間23分
star総合評価 47/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%
この本について
政治の話になると、何をどう考えればいいのかよく分からなくなる瞬間ってありませんか。選挙のたびに「行くべきか」「どう判断するか」で変な圧を感じたり、ニュースを見てもそれが自分の生活とどうつながっているのか掴めないまま終わったり。僕もずっとそのモヤモヤを抱えていて、この本に出会って少し視界が開けました。 いちばん驚いたのは、「考えていることを言わなくていい自由」という、ごく当たり前のはずの権利が政治の出発点だという話です。参政権ばかり語られる裏で、この静かな自由がどれほど大事か忘れがちで、そこを言語化してもらえたことで、政治との距離感を自分のペースで調整できるようになりました。また、国会の仕事が「利害調整」だと腹落ちすると、政党の違いが見えにくい理由や、予算の議論がなぜ重要なのかが急に具体的に理解できるようになります。さらに、中間団体が弱っていくと社会がどう揺らぐのかという話は、会社や家族に頼らざるを得ない日本のリアルとつながっていて、自分の立ち位置を考えるきっかけになりました。 教科書レベルから政治を組み直したい人、あるいは「なんとなく不安だけど、何が分かっていないのかさえ分からない」という人には、かなり刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの25%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
憲法改正、三権分立、予算、選挙・・・。最低限知っておくべき「基礎知識」を徹底解説!「裏の社会科」も満載!2色刷で読みやすい
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




