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働き方―――「なぜ働くのか」「いかに働くのか」 三笠書房 電子書籍

働き方―――「なぜ働くのか」「いかに働くのか」 三笠書房 電子書籍

稲盛 和夫

累計読者数20
平均ハイライト数 19.4件/人
推定読了時間 約2時間43分
star総合評価 67/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 49%

この本について

最近、「この仕事って、自分に向いてるのかな」とか「もっと楽に働く方法があるんじゃないか」と、答えの出ないモヤモヤに飲まれることがあります。気持ちはよく分かります。僕もよく沼ります。そんなときに稲盛さんの『働き方』を読むと、働くことをテクニックではなく“日々の姿勢”として捉え直す視点をもらえるんですよね。 たとえば、「天職は出会うものではなく、自らつくるもの」という一文。今の仕事が好きかどうかより、細部に気を込めて丁寧に積み上げることで、後から仕事に意味が宿っていく。その考え方に救われる人は多いはずです。また、“やり直しがきく”前提でいると成長が止まるという話も耳が痛いのですが、日々の小さな判断や集中の質を見直すきっかけになります。理想を描き、それが“見えるまで考え抜く”という姿勢も、迷いがちな時期ほど効きます。 全体としてこの本がくれるのは、働くことを「成果のため」だけでなく「自分を鍛える営み」として捉え直す視点です。努力や厳しさを美化はしないけれど、逃げずに向き合った先にしか得られない手応えがある。その当たり前を、あらためて思い出させてくれます。 今の仕事に前向きになれない、でも投げ出したくもない。そんな揺れの中にいる人には、静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

一生懸命に働くと、人生の歯車がよい方向に回転する。人生で「価値あるもの」を手に入れる法。
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