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レバレッジ勉強法 (だいわ文庫)

レバレッジ勉強法 (だいわ文庫)

本田直之

累計読者数8
平均ハイライト数 65.6件/人
推定読了時間 約4時間40分
star総合評価 75/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%

この本について

勉強しなきゃと思いつつ、何をやればいいか決めきれないまま日々が過ぎること、僕もよくあります。語学か、ITか、資格か…どれも大事そうに見えるのに、やり始めた後で「これ本当に自分に必要だった?」と迷ってしまうあの感じ。結局、手を動かす前に疲れてしまうんですよね。 『レバレッジ勉強法』を読んで救われたのは、「何を学ぶかを決める前の基準」が具体的だったことです。投資でいうROIの発想を勉強にも当てはめて、リターンが見込めるものだけに絞る。しかも、その判断を現実的にするために「実際にそのスキルで仕事している人に聞く」といった地に足のついた視点が多いんです。勉強する理由が曖昧なまま進んで、あとで後悔する…というパターンを避けられるのがありがたいところでした。 もう一つ、印象に残ったのは「少ない労力で効果を最大化する」という考え方が、机に向かう時間そのものの見直しにつながったことです。テキストは一冊を繰り返す、寝る前に暗記系を入れる、鞄には自分用に抜き出したメモを入れておく。どれも派手さはないのに、積み重ねると確かに効く。やる気の波に左右されない仕組みを先に作ると、勉強が思ったより軽くなるんだと実感しました。 「何を学べばいいか迷って動けない」「始めても続かない」のあたりで止まりがちな人には特に合うと思います。僕と同じように、勉強をもっと“現実的な投資”として扱いたい人には、かなりしっくりくる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

レバレッジ勉強法とは、最小限の労力で大きな成果を得ること。「抜きん出るには、人と違うことを勉強する」「パッシブ思考からアクティブ思考に切り替える」「型にはめれば、やる気がなくても続けられる」「試験本番は、時間配分が勝敗のカギ」。望み通りのスキルが身につく自分資産の運用法のすべて。
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