
外資系コンサルの資料作成術
森 秀明
ダイヤモンド社 / 2014-02-20
累計読者数18
平均ハイライト数 16.8件/人
推定読了時間 約3時間8分
star総合評価 68/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 65%
この本について
資料作りって、つい「情報がそろってから本気出そう」と思ってしまいませんか。僕もそうで、結果として締め切りギリギリに詰め込み始めて、相手から状況を聞かれたときに曖昧なことしか言えず、なんとなく自信も持てない…というパターンを何度もやってきました。 この本が刺さるのは、そんな「作業に逃げがちなクセ」を静かにほぐしてくれるところです。印象的だったのは、思考はプロジェクト開始時から始めること、相手のニーズは変化する前提で追いかけ続けること、そして証拠・主張・保証の三つを揃えて語ることで資料が物語として立ち上がるという考え方でした。どれも小手先のテクニックというより、実際の現場で迷う瞬間に効く視点の変え方なんですよね。 特に、「完璧な資料を作るより、相手と対話しながら少しずつ積み上げていく」という姿勢は、僕自身が抱えていた“完成形を見せないといけない”という思い込みをだいぶ軽くしてくれました。数値だけは絶対に外さないけれど、文字の細かい揺れに神経質になりすぎない、といったメリハリの付け方も現実的で助かります。 資料作成がいつも重たく感じる人、あるいは「何をどこから考えればいいのか」で立ち止まりがちな人には、たぶん静かに効いてくる一冊です。
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多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの16%が集中しています。
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出版社による紹介
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