
プロジェクトを変える12の知恵― ケンブリッジ式 ファシリテーション ―
影山 明
累計読者数6
平均ハイライト数 6.3件/人
star総合評価 43/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%
この本について
プロジェクトに関わっていると、「結局いま何が終わっていて、どこが止まってるんだっけ…」みたいな曖昧さに振りまわされることが多くないでしょうか。自分も、忙しい人の予定は取れないし、会議の意味もぼんやりするし、気付けば空回りしていたことが何度もあります。 この本が効くのは、そうした“進んでいる気がするだけ”の状態をやめたいときです。たとえば、セッションをマイルストーンとして扱うという発想は、タスク管理の細分化に頼らず、関係者との合意そのものを基準に進捗を見られるようにしてくれます。ごまかしようがない進み方って、プレッシャーでもあるけれど、実はすごく安心にもつながるんですよね。また、プロジェクト・ゴールを印籠みたいに一目で伝わる形にする話も、抽象論ではなく、実務で迷ったときに戻れる“拠り所”として機能します。さらに、ノーミング・ステージのつくり方やグラウンド・ルールの効かせ方など、人が動くうえで避けて通れない部分がかなり具体的に書かれていて、チームの空気で疲れやすい自分にはかなり助けられました。 プロジェクトに関わるたびに「進め方の型がほしい」と感じている人に刺さる本だと思います。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
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