
評価の基準 正しく評価される人が何気なくやっている小さな習慣
國武大紀
累計読者数6
平均ハイライト数 3.7件/人
推定読了時間 約4時間24分
star総合評価 35/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%
この本について
仕事でちゃんと頑張っているつもりなのに、「なんか評価と気持ちが噛み合わないな…」という感覚、けっこうしつこく残りますよね。自分ではやれていると思うほど、そのズレに敏感になってしまうというか。僕もよくそこで立ち止まります。 この本が面白いのは、評価そのものをテクニックでどうにかしようとするんじゃなくて、「そもそも何が満たされないと、人は評価された実感を得られないのか」をかなり丁寧に見に行っているところです。一体感、承認、貢献、成長。この4つのどれが欠けているのかを見つけるだけで、自分のモヤモヤの正体が少し具体的になる感覚がありました。 そして、周りを見る余裕がなくなっているときほど、相手の意図や感情に目を向ける小さな習慣が効くという話も刺さりました。会議で主役を取る必要もなくて、ただ「この人と仕事がしやすいな」と思ってもらえるような一言や立ち振る舞い。それが積み重なると、評価ってこう変わるんだなと。 個人的にぐっときたのは、上司に質問したときのちょっとした返し方の例です。単なる「ありがとうございます」で終わらせず、相手が役に立てたと感じられる言葉を添えるだけで関係性が変わる。無理に媚びる必要はなくて、自分が感じたことを素直に表現するだけでいいという距離感が、すごく現実的でした。 「評価されたいけど、自分を作り込みたくはない」そんな人に向いています。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの37%が集中しています。
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