
計算ずくで目標達成する本
伊庭 正康
すばる舎 / 2019-05
累計読者数17
平均ハイライト数 23.8件/人
推定読了時間 約3時間18分
star総合評価 63/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 24%
この本について
目標って、立てたときは前向きなのに、気づけば「できる範囲のこと」しかやっていなかったり、そもそも数字を意識しなくなっていたりしませんか。自分でも驚くほど、日々の忙しさに押し流されていくんですよね。僕もよくあります。 この本が効くのは、「気合いで走り切れない人」に向けて、もっと現実的なやり方を提示してくれるところです。たとえば、逆算の仕方がとにかく具体的で、四半期の目標から足りない数字を割り出し、それを埋める“ピース”を事前に設計するという考え方。行動する前にここまで詰めておくと、無駄打ちが減り、迷子にもなりにくいんです。また、週単位で振り返る習慣の話もすごく刺さりました。振り返りの頻度が少ないと目標を忘れる、というデータまで出していて、僕自身「そりゃそうだよな…」と妙に納得しました。 個人的にいちばん背中を押されたのは、「習慣の落とし穴」の指摘です。やりやすいことばかりやっていても、値打ちは上がらない。少し難しい領域に手を伸ばす人だけが、20%に入って追い風をつかむ。この視点は、明日からの仕事の組み立て方を変えてくれました。 「やっているはずなのに伸びない」「結局、感覚で動いてしまう」という人に、特にしっくりくる本だと思います。僕もまだ試行錯誤中ですが、数字の扱い方に“温度”がついた感覚があります。
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多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの18%が集中しています。
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出版社による紹介
目標達成は、根性論ではなく計算。大きい数字を細かく砕き、それを達成するために何をどうしたらいいか、緻密に計画を練る。その計画通りに実行していけば、確実に目標は達成できる。 「数字より感覚」で、これまで仕事をしてきた。それでも実績を出していたが、そろそろ厳しくなった。上層部との会話にも、数字が求められる。チームのメンバーの目標も数字で管理しなければならない…。もっと数字を見て、「計算ずく」で仕事をしていかなければ。リクルートで社内表彰40回以上。「目標達成志向」をたたき込まれた著者が、計算ずくで目標を達成する方法である「3ヵ月クォーター制」をイチから伝授。 【株式会社すばる舎】
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