ヨムナビ
部下こそ上司にリーダーシップをとれ

部下こそ上司にリーダーシップをとれ

松本利明

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2013-05-07

累計読者数5
平均ハイライト数 2.8件/人
推定読了時間 約2時間40分
star総合評価 41/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%

この本について

仕事をしていると、「自分なりに頑張っているつもりなのに、評価は伸びない」「上司に振り回されてばかりで、キャリアの舵取りができていない気がする」みたいなモヤモヤが積もっていく時があります。目の前の業務はこなしているのに、なぜか期待されていない感覚。僕自身、ずっとそこに引っかかっていました。 この本が刺さるのは、そんな“報われなさ”の正体を、スキルや才能ではなく「見えないコミュニケーションの構造」として説明してくれるところです。例えば、相手の潜在的な期待を読み取り、少しだけ先回りして備えると、自然と「余裕がある人」に見えて評価が変わる話。会議の目的を上司に代わってそっと整えるだけで、場の効率が跳ね上がる話。あるいは、社内の力学だけでなく、社外の一流どころと交わることでキャリアの基準そのものが変わる話。どれも大げさな話ではなく、明日からの会話にそのまま持ち込めるくらい現実的です。 上司に迎合するためではなく、「会社や上司に人生を預けるリスク」を少しずつ下げるための動き方がまとまっています。自分の役割を演じる、ではなく、自分の選択肢を増やすための使い方。そういう距離感がちょうどいい。 職場での立ち回りに迷っている人、評価が伸びない理由が自分でもつかめない人に特に刺さる一冊だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

松本利明の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「日本企業」に抜群に効く! パッとしないリーダーと仕事をする特効薬 「部下からのリーダーシップは、サッカーの司令塔のように、会社、お客様、職場のみんなが持ち味を活かして幸せになり、 かつ、自分のやりたいシナリオで周りを動かし組織を動かすことができる「環境」を手に入れる唯一の切り札です。 本書は、無能な上司の取り扱い説明書ではありません。 会社という上下の権限の差がある階層社会でも、サッカーの司令塔のように物事を動かすためのコツをまとめた、日本で最初の本です。 無能な上司に影響されて自らの人生に失望する前に、部下のリーダーシップという武器を手に入れたいと考える、組織で上司を持つすべての人の必読書! 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要