
なぜか「段取り」のウマい人、ヘタな人
中島孝志
ゴマブックス株式会社 / 2014-05-30
累計読者数6
平均ハイライト数 7件/人
推定読了時間 約1時間14分
star総合評価 49/100
boltライト読書型
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この本について
仕事の段取りがうまくいかず、気づけば目の前の作業に振り回されている…そんな日、けっこうありますよね。自分でも理由が説明できないまま時間だけが過ぎて、終わった頃には「もっとやれたはずなのに」と少し落ち込む。僕もずっとその繰り返しでした。 この本が効くのは、「段取り=気合い」だと思い込んでいた人ほどだと思います。読んでみると、段取りって意外と地に足のついた行為なんですよね。例えば、あらかじめ“どういう方法で”“どんな順番で”進めるかを決めておくこと。これだけで目の前の判断が一気に軽くなるし、無駄な二度手間も減る。また、整理と整頓を分けて考えるところも実用的で、余計なものを先に手放してから必要なものを並べる、という流れがそのまま頭の中の整理にも効いてきます。 読みながら、「段取りがうまい人はキモを外さない」という一文が何度も刺さりました。僕らがつまずくのって、だいたい大事なところを曖昧にしたまま進んでしまう時なんですよね。だからこそ、結論一行・理由三行くらいで要点を固めるという提案は、明日から試せる現実的な手がかりになります。 作業はしているのに前に進んでいる感覚が薄い人や、仕事の全体像がつかみにくいと感じている人には特にフィットする一冊だと思います。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
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出版社による紹介
どうすれば早く、簡単に、コストをかけず「いい仕事」ができるのか…… ビジネスマンにとっては、常に大きな命題ですが、 それには、物事を「どう段取るか」がとても重要です。 段取りは仕事のマネジメントそのもの。 どんな方法で、どんな手順で、どれだけ時間をかけて、最高の成果へと仕上げるか… 本書では、 ・頭がいいのに仕事ができない理由 ・モレを防ぐ習慣 ・段取りのうまい人の「3つの目」 ・段取り上手の時間見積もり法 ・トヨタに学ぶ段取り仕事術 などなど、デキるビジネスマン必須! 誰でも明日からできる36の「段取り仕事術」を紹介。 非効率を引き起こす悪習慣を打破し、「いい仕事」をものにしましょう! 中島孝志(なかじま・たかし) 東京都出身。早稲田大学政経学部卒。南カリフォルニア大学院修了。 PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等、多彩な顔を持つ。 著訳書は260冊超。政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
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