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[新版]孫の二乗の法則 孫正義の成功哲学
板垣 英憲
累計読者数3
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star総合評価 54/100
trending_up後半加速型
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この本について
仕事の方向性を考えるとき、「どの山に登ればいいのか」「そもそも今の選択は正しいのか」とモヤモヤすることってありますよね。自分も何度も同じところで立ち止まってきました。考えても決めきれないし、かといって流行りを追うだけでは先がないのも分かっている。そんなときに、この本の抜粋を読むと、妙に腹に落ちる瞬間があります。 特に響くのは、孫正義が事業を選ぶときの「九つの条件」のように、徹底してふるいにかける姿勢です。勢いとか直感ではなく、長期で伸びるか、核になり得るか、人が真似できるか──その視点で一度今の自分の選択を見直すと、意外と「続ける理由が弱いもの」が浮かび上がったりします。また、代数の“X”を仮に置いておき、あとから情報で埋めていくという発想も、全部決めきれない自分にはすごく助けになる考え方でした。最初から完璧なロードマップを作れなくてもいい、ただし「登る山だけは決める」というバランスが現実的なんです。 加えて、七割の勝算で踏み出すという話も、慎重すぎる自分には結構刺さりました。五分五分では動かず、九割を待っても遅い。その中間で勝負に出る判断基準があるだけで、迷って足が止まる時間が減る感覚があります。 将来の選択に迷うけれど、勢いだけで決めるのも違うと感じている人に向いた一冊だと思います。自分の基準を作りたいときに、静かに背中を押してくれる本です。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの26%が集中しています。
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