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日本人だからこそ「ご飯」を食べるな 肉・卵・チーズが健康長寿をつくる (講談社+α新書)

日本人だからこそ「ご飯」を食べるな 肉・卵・チーズが健康長寿をつくる (講談社+α新書)

渡辺信幸

講談社 / 2014-03-19

累計読者数6
平均ハイライト数 22.8件/人
推定読了時間 約3時間8分
star総合評価 59/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 25%

この本について

日々の食事でなんとなく「これって本当に体にいいのかな」と迷い続けてきた身として、炭水化物を中心にした食生活に小さな違和感を持ちつつも、結局いつもご飯やパンに戻っていました。お腹が空くタイミングが読めないとか、なんとなく体重が増える理由が掴めないとか、そういうモヤモヤを抱えている人はけっこう多いと思います。 この本は、そういう曖昧な不安に対して「体の中で実際に何が起きているのか」をかなり具体的に見せてくれます。特に、糖質がどう吸収され、インスリンがどう動き、余ったエネルギーがどこに行くのかを淡々と説明する部分は、自分の食べ方を見直すきっかけになりました。また、肉や卵やチーズを中心にした生活がどういう理屈で成り立つのかを、著者自身の一日の食事例で示してくれるので、イメージが湧きやすいのもありがたかったです。全肯定というより、これまでの“なんとなくヘルシー”の前提を一度止まって考えてみる感じに近いです。 もちろん、提案が自分に合うかどうかは人それぞれですが、「糖質を減らせ」という話ではなく、「何を増やすと体が安定するのか」という視点をもらえたことで、食事に対する判断が少しラクになりました。特に、食べるタイミングに縛られすぎなくていいという話は、実生活にすぐ持ち帰れる感覚でした。 主食中心の生活に違和感があるけれど、理由が自分でも説明できない人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京)でも注目の医師による、食べ物でみるみる健康になる決定版!巷でいわれる「ヘルシー食」によって、皮肉なことに人は健康を害してしまっている。菜食や粗食では、生命維持に必要な栄養素が不足してしまうからだ。渡辺医師が提唱する、肉(Meat)、卵(Egg)、チーズ(Cheese)による食事療法では、糖尿病から高血圧、不定愁訴、ダイエットまで劇的な効果が出た。
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