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『もしドラ』はなぜ売れたのか?

『もしドラ』はなぜ売れたのか?

岩崎 夏海

東洋経済新報社 / 2014-12-25

累計読者数4
平均ハイライト数 15.8件/人
推定読了時間 約3時間
star総合評価 46/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

仕事でも創作でも、「考えている時間は長いのに、形になるものが少ない…」みたいな焦りってありませんか。自分の中では頑張っているつもりなのに、肝心のアウトプットが空回りしている感じ。僕もずっとその繰り返しで、どう頭を整えればいいのか分からないまま過ごしていました。 『もしドラ』はなぜ売れたのか?を読むと、そのモヤモヤが少しずつほぐれていきます。著者がこだわっているのは、「才能」よりも「環境にどう自分を置くか」という地味だけど再現性のある視点。歩くときやお風呂の中など、意識していなかった時間の使い方がアイデアの質に影響していること。あるいは、まっさらな発想よりも“掛け合わせ”の方が現実的で、むしろ豊かなものが生まれやすいという考え方。どれも突然のひらめきを待つより、日々の姿勢を少し変えるだけで届きそうな話ばかりです。 もう一つ印象的だったのは、「面白いものを作れる」こと自体より、それを“どう受け取らせるか”の方が価値になるという視点です。アイデア偏重になりがちな人ほど、この切り替えができると仕事の手つきが変わるはずです。 自分の思考に手応えがほしい人や、クリエイティブな仕事じゃなくても「もっとうまく考えたい」と感じている人に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

300万部のミリオンセラー『もしドラ』。その陰には人知れぬ挫折と涙があった。どん底から這い上がり成功をつかんだ軌跡を語る。
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