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アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術

アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術

谷本 有香

ダイヤモンド社 / 2015-05-21

累計読者数4
平均ハイライト数 10件/人
推定読了時間 約4時間24分
star総合評価 58/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 61%

この本について

人と話していて、相手の言葉をちゃんと受け取れていない気がしたり、雑談から本題に入る流れがぎこちなくなったりしませんか。僕も仕事の打ち合わせで頭がいっぱいになって、相手のペースに乗り切れないことがよくあります。聞く姿勢って「優しくうなずけばいい」みたいな話じゃなくて、もっと実務的で、もっと難しいんですよね。 この本が面白いのは、聞くことをスキルとして扱っているところです。たとえば、相手の話に意識を向けて余計な力みを抜くと、こちらの思考が暴走せず自然に会話に乗れる感覚があること。あるいは、話が詰まりそうなときにいったん場面を切り替える「場面転換法」があること。さらに、聞くだけで終わらせず、そこから小さな宿題を自分でつくって次の会話につなげていくやり方も実践的で、商談や社内のやり取りにそのまま落とし込めます。 読んでいて特に刺さったのは、「質問っぽくしない質問」という考え方です。相手を詰めるでも媚びるでもなく、自然な言葉で相手の話を深めながら、自分の意図もそっと伝える。会話がうまい人ってこういう小さな工夫を無意識に積み重ねているんだろうな、と腑に落ちました。 初対面が苦手な人、商談で相手の懐にうまく入れない人、自分の強みをどう会話に組み込めばいいか迷っている人には特に響くと思います。聞く力は才能より「準備と設計」で変わる。そんな現実的な視点が得られる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「聞く技術」「聞き上手の本」を読んで実践しても、なぜ成果が出ないのか。「相手を気分良くさせて、それでいて、自分の強みをさりげなくアピールし、自分の思い通りの結果を出してしまう」絶対結果を出している人の「聞く技術」があった!
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