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超訳 ヘッセの言葉

超訳 ヘッセの言葉

ヘルマン・ヘッセ、白取春彦

累計読者数11
平均ハイライト数 10.5件/人
推定読了時間 約4時間36分
star総合評価 59/100
trending_up後半加速型
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この本について

最近、何かにつけて「この選択でいいのか」と足が止まる瞬間が多い気がします。世間の基準や他人の価値観を気にしすぎて、自分の道を選んでいるようで、実は誰かの跡をなぞっているだけなのでは…という不安。そんなときに読み返したのが『超訳 ヘッセの言葉』でした。 この本は、背中を強く押すというより、今の自分の視界を少しだけ広げてくれる感じがあります。たとえば「自由に生きるには、自分の選択に責任を負う覚悟が必要だ」という一文は、何かを選べずにモヤモヤしているときほど静かに刺さってきます。また「過去や未来に意識を持っていかれる時間こそ捨てなさい」という言葉は、頭の中がごちゃついたまま動けなくなるあの感覚をほぐしてくれます。さらに「旅人だけが感動できるのは、二度と戻らないつもりで景色を見るからだ」という視点は、日常を惰性で見てしまう自分へのちょっとした刺激になりました。 大げさに人生が変わる、とまでは言いません。でも、立ち止まってしまったときに、考え方の向きをそっと調整してくれる言葉が多い一冊です。今の自分と折り合いをつけながら進みたい人に、特にしっくりくると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

『車輪の下』で知られる青春文学の巨匠、ノーベル文学賞作家ヘッセが贈る人生の応援歌。ヘッセの小説、詩、エッセイ、手紙などから厳選した魂の言葉。
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