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BtoBのためのマーケティングオートメーション 正しい選び方・使い方 日本企業のマーケティングと営業を考える

BtoBのためのマーケティングオートメーション 正しい選び方・使い方 日本企業のマーケティングと営業を考える

庭山一郎

翔泳社 / 2015-09-18

累計読者数6
平均ハイライト数 7.3件/人
推定読了時間 約4時間36分
star総合評価 48/100
boltライト読書型
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この本について

営業に案件を渡しても動いてくれない、展示会で名刺は集まるのに次の一手が続かない、マーケと営業の「温度差」に挟まれてしんどい。BtoBの現場って、こういう小さなつまずきが積み重なって、どこを直せばいいのかわからなくなる瞬間があります。僕自身、同じところで何度も足が止まってきました。 この本が助けてくれたのは、「仕組みとしてどう回すか」を現実的な目線で描いてくれているところです。たとえば展示会の名刺も、きちんとデータ化して追えば、実は日本企業の意思決定層に到達するすごく良い手段になること。営業に直接パスしないで、社内の“トップ下”のようなインサイドセールスに一度ボールを預けることで、営業が本当に動きやすい案件に整えられること。そして、製品のスペックを押し出す前に「どういう会社のどんな状況で役に立つのか」というソリューションとしての認知を作らない限り、そもそも深く知ってもらえないという当たり前の盲点。このあたりが刺さる人は多いと思います。 言ってしまえば、マーケティングオートメーションの“機能紹介”ではなく、「どうすれば営業が動く案件を作れるのか」という根本の問いに地に足ついた答えをくれる本です。誰でも売れる状況をつくる、ではなく、どんな製品でも売れるわけじゃないという前提から話が始まるのも個人的には安心しました。 新規リードが溜まるだけで前に進まないと悩む人、マーケと営業の間に立って疲れている人には、かなり実務的に効くと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

●現場のプロが書いた「BtoBマーケティングの新しい教科書」 従来の営業手法が通用しなくなり、マーケティングで見込み客(リード)を発掘し、ナーチャリングして絞り込んだ案件を、営業部門に渡すデマンドジェネレーションの仕組みが求められています。そのためのシステム「マーケティングオートメーション」導入に必要な基礎知識を1冊にまとめました。 ●著者は、BtoBマーケティングの第一人者、庭山一郎氏! 国内のBtoB(企業が企業に対して製品・サービスを提供する業態)企業のマーケティングの導入から運用までを支援し、いちはやくマーケティングオートメーションに注目してきたシンフォニーマーケティング代表取締役 庭山一郎氏が執筆。マーケティングの新たな教科書としてもお読みいただけます。 ●日本企業に「マーケティング」を根付かせ、成長戦略を生み出すための処方箋! グローバル化が進む経済環境の中で日本企業が生き残るためには、欧米企業が取り組んでいる「デマンドジェネレーション」への取り組みが欠かせません。マーケティングオートメーションが力を発揮するのは「自動化」だけでなく、需要創出のしくみの確立です。本書はリードジェネレーション、リードクオリフィケーションを包含する「デマンドジェネレーション」にも光を当てて説明します。 ●主要ツールベンダーへの取材、トップセールスマンの生の声も紹介! 主要ツールベンダー7社に取材し、各製品のなりたちと強みを紹介。さらに、日本のトップ営業マンの座談会「営業が本当にほしいリードとは」も収録。
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