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神社検定 公式テキスト1  神社のいろは 神社検定公式テキスト (扶桑社BOOKS)

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神社本庁

扶桑社 / 2012-02-10

累計読者数6
平均ハイライト数 13.5件/人
推定読了時間 約5時間5分
star総合評価 56/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 47%

この本について

神社に行くのは好きだけど、作法や歴史について聞かれると急に言葉が詰まることってありませんか。なんとなく雰囲気はわかるのに、自分の中の理解が曖昧で、結局「まあ、そういうものだし」で片づけてしまう感じです。僕もずっとそのあたりがぼんやりしていて、参拝の所作も、社殿の造りも、ぜんぶ“雰囲気で”やっていました。 この本が良かったのは、その曖昧さをひとつずつ輪郭のある知識にしてくれるところです。たとえば、拝礼で上体をどれくらい傾けるのかとか、座るときにどちらの足から膝をつくのかといった作法が、理由と一緒に書かれているので、神社での動きが急にクリアになります。また、流造や春日造など社殿の違いが歴史と結びついて説明されていて、旅先の神社が「ただの観光地」から「背景を持った場所」に変わって見えるのも大きかったです。そして、伊勢の神宮が制度外の存在だったことや、大嘗祭・月次祭など祭祀の位置づけも、単なる豆知識ではなく神社という文化の流れの中で理解できるようになります。 全部を覚える必要はないけれど、「なんでそうなっているのか」を少しでも知っていると、日常の参拝が静かに深まっていく感覚があります。神職の専門知識というより、神社との距離をもう少し近くしたい人にちょうどいい内容です。 神社に行くたびに、ほんの少しだけ自分の所作や視線を整えたい人に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

参拝作法から、神様、お祭り、歴史まで、日本人なら知っておきたい神社のすべて。一冊読めば神社がますます楽しくなる!「神社検定」試験は、この本から50%が出題。
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