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記憶力強化書―通勤、通学電車の中でもできる記憶術―

記憶力強化書―通勤、通学電車の中でもできる記憶術―

松本 幸夫

Pan Rolling Inc

累計読者数3
平均ハイライト数 7件/人
推定読了時間 約3時間4分
star総合評価 49/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 57%

この本について

仕事で覚えることが増えてくると、「頑張っているのにぜんぜん頭に残らないな…」みたいな日が続くことがあります。僕も通勤の電車で資料を読んでは、そのまま霧散していく感覚にうんざりしていました。気合いで長時間向き合うほど効率が落ちるのも分かっているのに、じゃあ何を変えればいいのかが曖昧なまま過ごしていたんですね。 この本が助かったのは、記憶って根性論じゃなくて“扱い方のクセ”みたいなものだと、具体的に示してくれたところです。たとえば十五分だけ集中して一旦休む、という区切り方。これだけでも、だらだら長時間向き合うより頭の残り方が変わるのを実感しました。また、道順や部屋の配置に紐づける連結法のように、脳の違う部位を刺激するやり方がいくつか用意されていて、単調に詰め込むより記憶が定着しやすい理由も腑に落ちます。さらに、成功した場面を映像として思い浮かべることが、脳にとっては実体験に近い働きをするという話もあって、覚える前の“心の準備”の重要さにも気づかされました。 大げさな魔法ではないけれど、現実的に「覚えられない日の負担」を減らしてくれる一冊です。日々のインプットがただ流れていくのを止めたい人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「アイデアが最近出ない」、「もっと集中力をつけたいな」、あるいは「どうしたら豊かな想像力で商品開発できるのだろうか」そんな疑問を持つ人もいるだろう。 人生で成功するには、よく運・鈍・根だという。しかし、100%運を良くする法というのはないようだ。もしあるなら、神仏は不要だろうし、第一、初詣でに行くような人はいないだろう。しかし、人は常に「もっと運を良くしたい」と、祈り、頼るのである。 あるいは、根気のない人が、一夜にしてコツコツと実行するタイプに変身もできない。 人生で確実に成功するには、頭脳開発していくことだと、松本幸夫氏は確信している。中でも、発想力の豊かな人は、今後サバイバルのできる人だといえよう。 そこで本書では、努力すればしただけの効果の出る、具体的な発想力の強化法について述べていく。ただし、発想するには集中力も欠かせない。又、集中して発想していくだけではロマンがない。大きな、人生を賭けるに値する夢をかなえていくような想像する力も必要だ。 発想力、集中力、想像力を柱にして、読むだけでもユニークで、豊かな発想の持ち主になれる方法を紹介していく。「これが同じ自分か」という、新鮮な驚きをあなたが抱かれるものだと確信している。 本書では、発想力の土台ともいうべき、基本的な考え方を述べていく。 発想というと、ただ量を出すことばかりに重きを置きがちだ。しかし、発想には三本の柱がある。また、どんな場所、いつ、状況はといった発想の出やすいTPOや、ストレスは一概に悪いものではなくて、適度なストレスは好ましいのだといったことも含めて、話を進めてみたい。まず、いかにして多くのアイデアを出すことができるか、発想のアウトプット方法について述べていく。発想力というのは、アウトプットしたものを選びとっていく力も含まれる。それは判断力であり、直観の要素もあるものだ。さらに、実行していかなくては、どんなにすばらしいアイデアを出しても価値は限りなくゼロに近付く。世の中には、グズグス病とでもいえる位に、物事を先延ばしにするような癖の人がいる。発想力を活用していくには、それはマイナスにしか働かない。いかにして即断即決、即実行の力を養っていくかについても述べていく。 また、発想のためには「集中力」や「想像力」も欠かせない。 本書を読み進めることで、あなたの発想力について抱いていたイメージは、ガラリと変わると信じている。
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