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フリーで仕事を始めたらまっさきに読む 経理・税金・申告の本

フリーで仕事を始めたらまっさきに読む 経理・税金・申告の本

笠原清明

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2014-11-27

累計読者数10
平均ハイライト数 3.4件/人
推定読了時間 約4時間46分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 20%

この本について

フリーで動き始めたばかりの時って、仕事そのものよりも「税務署ってどこまで何を出せばいいんだっけ…?」みたいな細かい不安がじわじわ積もりますよね。僕も開業届を出すだけで妙に緊張して、提出先が税務署だけなのか都道府県にも必要なのか、調べるたびに情報がブレて疲れた経験があります。こういう“ちょっとしたけど誰もちゃんと教えてくれないところ”が結局いちばん困るんだな、と後から気づきました。 この本は、まさにその隙間を埋めてくれる実務書です。例えば、控えを作って収受印をもらう必要がある理由まで書いてくれているので、「提出したはずなのに記録がない」という小さな事故を防げます。また、12月31日が決算日であることや、年商1000万円を超えない限り消費税申告を気にしなくていい、という線引きも具体的に示されているので、自分の状況をどう判断すればいいかがすぐに見えるようになります。領収書への印紙や、租税公課と事業主貸の使い分けといった、実際の入力で迷いやすいところにも丁寧に触れていて、机上の知識というより“手を動かすときに困らないための知識”が揃っている感じです。 フリーになって、経理や申告まわりが「できる・できない」ではなく「知らないだけで不安になる」状態の人には特に刺さると思います。専門家になりたいわけじゃないけれど、自分の足元だけはちゃんと整えておきたい、そんな時に静かに支えてくれる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

フリーランスならではの経理のコツが満載! 「数字や事務処理は苦手、帳簿も自分でつけたこともない」という フリーランスの方向けの経理と税金申告、保険の本です。 フリーランスになると、 今まで会社が代行してくれていた税金申告などの事務処理を、 自分でやらなればいけません。 そこで生まれるのが、 「税金の控除を受けるには?」 「車や衣料品を経費で落とすには?」 「請求書はどう書くべき?」といった疑問です。 本業に集中したい読者のために、これらを一冊にまとめ、 大量の図版を使って一目で理解できるようにまとめました。 【トクするポイント】 ▶ 場合によっては消費税の還付を受けられる ▶ 青色申告なら65万円経費が増やせる ▶ 自宅家賃や自動車購入費を経費で落とすための条件と書類 ▶ 2種類の減価償却法を使い分ける etc. 【ラクするポイント】 ▶ 仕事専用のクレジットカードと口座をつくる ▶ 領収書、請求書は月別に袋にまとめる ▶ 年商1000万円以下なら消費税込みで記帳していい ▶ おすすめの会計ソフトはこれだ etc. 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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