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未来予見〜「未来が見える人」は何をやっているのか?21世紀版知的未来学入門~

未来予見〜「未来が見える人」は何をやっているのか?21世紀版知的未来学入門~

原田翔太 and 浜田和幸

ニューズピックス / 2022-12-19

累計読者数6
平均ハイライト数 2件/人
推定読了時間 約6時間52分
star総合評価 41/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 34%

この本について

仕事でも日常でも、情報が多すぎて「結局、何を信じればいいんだろう」と立ち止まることが増えてきました。相手の立場を想像したつもりでも、どこか視点が偏っていたり、流れてくるニュースの裏側を読み切れなかったり。僕自身、そんなふうに判断の軸が揺れるたびにモヤッとしていました。 この本を読んで少し落ち着いたのは、“未来を読む”と言いながら、ふわっとした予言ではなく、過去と現在を丁寧に見続けるところから未来が立ち上がる、という考え方が示されていたからです。顔の見えない情報を無条件に信じるのではなく、自分が信頼できる人やサイトを地道に育てていく姿勢が大事だという話も、日々の情報に振り回されがちな自分には現実的でした。未来予測と聞くと構えがちですが、実際には「想像力を取り戻す練習」に近いので、読んだ翌日から少し視点が変わります。 特に、情報の波に飲まれやすい人や、自分の判断基準をもう一度整えたいと思っている人にはすっと入ってくる内容だと思います。僕もまだ迷いながらですが、この本をきっかけに、人や情報との距離感を見直す時間が増えました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

★発売たちまち大重版! ★ビル・ゲイツ絶賛 ★世界16カ国で続々刊行の超話題作 ★読むと世界が違って見える圧倒的な読書体験! これが、世界の学生が熱狂する「未来」の講義 新学問「ビッグヒストリー」を提唱する世界屈指の歴史学者が、宇宙物理学、生物学、脳科学、哲学そして歴史学の最新知見を総動員。「未来」という人類最大の謎を解き明かす! 「人類の過去、現在、未来の本質がわかる、最良の書物」 ――佐藤優(作家・元外務省主任分析官) 「私は著者の大ファンだ。人類を待ち受ける、あまりに大きな課題と未来。どう備えるべきか、歴史学に基づいた本書のアプローチに学べ」 ――ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者) 「私たちは〈まだ知らぬ未来〉へと突き進んでいくために、つねに〈過去〉に目を向けている。歴史を手がかりにして未来を予想し、望むべき未来へと舵を切っていくのだ。 実はこうした能力は人間だけのものではない。人間以外の動物や植物、さらには1個1個の細胞や微生物ですら、未来を予想している。それは進化によってあらゆる生物が身につけたスキルだというのだ。 そこで本書は、微生物や動植物、そして人間が、未来や時間というものをどう受け止め、どうやって過去から未来を予想するのかを、ビッグヒストリーの視点からひもといていく。 そしてその上で、人類やこの宇宙を待ち受ける未来について大胆な予想を繰り広げていく。今後100年といった近未来だけでなく、数千年や数万年、さらには数億年、数百億年先までの未来を相手にするという、途方もない壮大さだ」 ――水谷淳(「訳者あとがき」より) 目次 第1章 未来とは何か――「川の時間」と「地図の時間」 第2章 実際的な未来思考――「関係性の時間」 第3章 細胞はどのように未来を操るか 第4章 動物と植物はどのように未来を操るか 第5章 人間の未来思考はどこが新しいのか 第6章 農耕時代の未来思考 第7章 近代の未来思考 第8章 近未来――この先100年 第9章 中程度の未来――人類の系統 第10章 遠い未来――さらに先へ 原注 訳者あとがき
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