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“トークの帝王”ラリー・キングの伝え方の極意

“トークの帝王”ラリー・キングの伝え方の極意

ラリー・キング and ディスカヴァー編集部

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2016-09-10

累計読者数9
平均ハイライト数 13.6件/人
推定読了時間 約2時間44分
star総合評価 48/100
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この本について

仕事の場で話すとき、「なんで自分の伝え方だけ空回りするんだろう…」と感じることってありませんか。会議で妙に場が固まったり、上司との会話でしっくりこなかったり、説明しているつもりなのに相手の反応が薄かったり。自分でも理由がはっきりしないままモヤモヤだけが残る、あの感じです。 この本が効くのは、まさにその“何がズレているのか言語化できない場面”をほどいてくれるところでした。たとえば、商品の特徴を並べる代わりに「相手がどんな朝を迎えられるか」を描く話し方。これだけで同じ説明でも相手の頭の中で映像が変わるんだなと実感しました。また、会議で「流れ的に賛成しておけば無難だよな…」と思ってしまう場面で、あえて素朴な疑問を投げるという視点も、現場で生きるコツとしてかなり現実的です。そして、上司への違和感を放置せず、率直にアプローチするというパートは、怖いけれど具体的な言い回しまで示されていて、読んでいて肩の力が抜けました。 全体を通して、うまく話すというより“相手と同じ地面に立つための考え方”が多い印象です。話し方のテクニック本というより、自分の直感や違和感にちゃんと向き合うための本に近いかもしれません。 特に、会議や1on1で「本音をどう出していいかわからないまま時間だけ過ぎる人」には刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■50年間で5万人と対談した世界No.1キャスター ラリー・キングは、ギネスブックにも掲載された伝説的トーク番組CNN『ラリー・キング・ライブ』の司会者。ゲストの本音を引き出す巧みな話術から「トークの帝王」「マイクの名匠」と呼ばれている。 彼の番組には、オバマ大統領、ビル・ゲイツ、レディ・ガガなどの数知れないセレブが出演し、率直に本音を打ち明けた。「他の番組なら出ない」「ラリー・キング・ライブだから出演した」という有名人は数多い。 ■いつ、どこで、誰とでも 会話が続く!盛り上がる!! 「初対面の人は苦手だ」 「私だって緊張する」 「パーティは落ち着かない」……とラリー・キングは本音を明かしている。 そんな多くの人と同じ悩みを持つラリー・キングが「トークの帝王」と呼ばれるまでになった秘訣を、彼は本書ですべて明かしている。 彼自身が経験から学んだ「伝え方のコツ」、多くのインタビューから導きだした「会話の達人の共通点」、毎日新しいゲストと番組を続ける中で見つけた「初対面での緊張のほぐし方」など、実践的なノウハウが並ぶ1冊となっている。 ■世界的ベストセラーが新訳版で登場! 本書は1994年にアメリカで刊行された。出版当時、たいへんな話題を呼びロングセラーとなっている。「話し方の古典」と高く評価され、世界各国でも翻訳出版された。 韓国では2015年に刊行され、年間総合11位(教保文庫調べ)という大ベストセラーとなった。ビジネス自己啓発書としては『嫌われる勇気』に次ぐ話題の1冊である。日本でも長らく絶版だったが、この度新訳版として刊行となったのが本書である。
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