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過食症かな?とちょっと思ったら最初に読む本

過食症かな?とちょっと思ったら最初に読む本

村田 芳実

ごきげんビジネス出版

累計読者数3
平均ハイライト数 23.7件/人
推定読了時間 約1時間54分
star総合評価 61/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 33%

この本について

食べることに振り回される日ってありますよね。お腹が空いているわけでもないのに何かを詰め込みたくなる時や、逆に「食べちゃいけない」と強く思うほど頭の中が食べ物でいっぱいになる時。自分の意思が弱いのかと落ち込むけれど、本当はもっと仕組み的な話なんじゃないか…そんなモヤモヤを抱えている人は多いと思います。 この本が教えてくれるのは、「過食は性格の問題ではなく、身体の反応として起きている」という前提です。睡眠不足で満腹感が働かなくなるとか、食事制限が反動で過食を引き起こすとか、言われてみれば思い当たるけれど見落としがちな部分を丁寧に説明してくれます。特に、自分がどんな時に過食に向かいやすいかを記録していくプロセスは、感情の暴走を“予知できるもの”に変えてくれる感覚があり、読者が多く抜き出していたのも納得でした。 もう一つ印象的なのは、食欲を「抑え込む対象」として扱わない姿勢です。食べたいものをリスト化して、正常な食事のリハーサルをするという発想は、禁止ではなく関係の結び直しに近いものがあります。輪ゴム法や呼吸法のように、パニックの瞬間に“とりあえずできる行動”が用意されているのも心強いところです。 自分の過食が「突然の衝動」ではなく「パターンとして見えてくるもの」だと知りたい人に向いている本です。日常を少しずつ立て直すための現実的な視点が欲しい時に、そっと置いておける一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

本書は、「初心者」向けのいわば参考書としての内容です。 私は質問サイトで過食・拒食のアドバイスを行っていますが、 そこでの相談者はどうしたら良いかわからず、病状を悪くしてしまう人も少なくありません。 また、自分の過食行動の異常が不安で恐怖に囚われてしまう人が多くなっており、悲惨状況を目の当たりにしてきました。 そのようなことから、少しでも改善するために、私の持つ心理学やダイエット、脳科学の知識などでアドバイスをしてきたことを統合し執筆しました。 具体的には、過食症の原因と言われる神経伝達物質を活用して過食症を改善する方法、食欲を抑える裏技、過食する時に食べる食材、過食の原因となるストレスの発散法など他の書籍に見られない過食症改善のコツを掲載しています。 さらに、過食症になった人の親や友達が何をすべきかなどを取りまとめ、 色んなことで悩んでいることを知っていただきたいことと、少しでも心の不安が軽くなることを目的に、いままでアドバイスをしてきた事例を多く載せることにしました。 過食症かな?とすこしでも思った方(本人、家族、周囲の方々)には、ぜひ読んでいただきたいと思います。 【著者プロフィール】 村田 芳実 合同会社メンタルナビ代表社員 認定心理士 印刷機械メーカーでマーケティングを担当し、心理学の必要性を感じ、大学に再入学。 卒業と同時に認定心理士の資格を取得。 心理士の知識を活かして、書籍やWebサイト記事の執筆活動をしている。 Yahoo知恵袋でアドバイスを行っており、アドバイス数は4,000件以上。 また、心理学専門家として、情報サイトに心理学関係の投稿を行っている。 著書に「モテ男モテ女の恋愛心理学」がある。 「恋愛心理学」「過食症」「ダイエット」の3つのブログを運営。 質問サイトのアドバイザーやスピリチュアル系情報サイト「トリニティ」、主婦向けの情報サイト、経営サイトなどのライターを行っている。
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