ヨムナビ
法則

法則

舩井 幸雄、サンマーク出版編集部

PHP研究所 / 2015-02-09

累計読者数6
平均ハイライト数 15件/人
推定読了時間 約3時間52分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 26%

この本について

最近、仕事でも人間関係でも「何が正しい判断なんだろう」と迷う場面が増えている人、多い気がします。自分なりに誠実にやっているつもりでも、空回りしたり、相手の反応に振り回されたり。僕もよくそこで止まってしまいます。 『法則』は、いわゆる精神論の本ではなくて、「どう考え、どうふるまうと物事が前に進みやすくなるのか」を具体的に書いてくれています。たとえば、成功者の話として出てくる「素直さ」は、従順になれという意味ではなくて、知らないことを否定しない姿勢のこと。こういう地に足のついた話が多いんです。また、思いを実現させるプロセスも、ただ前向きにと思えと言うのではなく、具体的にイメージできるレベルまで落とし込み、実現したときの状況まで想像するという、実務にも使える内容でした。さらに、相手への思いやりから生まれる効率の話や、後任の社長が責任感に押しつぶされかけたエピソードなど、「ああ、こういう場面あるよな」と腑に落ちる部分が多いです。 読みながら、自分が日々判断に迷うときの拠りどころが少しだけ増えた感覚がありました。特に、利他や謙虚さといった、つい置き去りにしがちなテーマを現実的に扱ってくれるので、背筋を伸ばされるけれど無理のない感じがありがたいです。 自分の軸を整えたい人、リーダーではなくても「誰かに影響を与える立場」にいる人に、静かに効いてくる本だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「トーストは、いつもバターを塗った側が下に落ちる」「スポーツを観戦している時、自分が中座している時に限って得点が入るものだ」「素敵だと思った相手ほど、すでに誰かのものである」こう言われると、「そうそう、たしかに」と思い当たる節がある人も多いのではないだろうか。世の中には、こうした人間の行動や経験から生まれた法則が溢れている。本書は、無数ともいえる経験則の中から、特に社会生活や経済活動で、読者の人生や仕事、暮らしの設計に役立つと思われるもの70個を厳選した。冒頭で紹介した法則のほかにも ■「いいヤツほど、いつもビリで入ってくる」(ドローチャーの法則) ■「体操を社員に強要する会社は儲からない」(ジャーディン・フレミングの法則) ■「きれいなネクタイほどスープを引きつける」(マーフィーの法則) など、ユニークな法則満載。 【PHP研究所】
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要