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脱洗脳教育論

脱洗脳教育論

苫米地英人

累計読者数6
平均ハイライト数 13.3件/人
推定読了時間 約3時間48分
star総合評価 51/100
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この本について

学校や親から言われてきた「普通こうだよ」「こうするのが正しいよ」が、どこか自分の感覚とズレている気がする。でもその正体が言語化できず、ただモヤモヤだけが残る。僕自身、この本を読むまではその違和感をうまく扱えませんでした。 『脱洗脳教育論』が面白いのは、歴史や制度の話をしながら、そのモヤモヤの“根っこ”に手を伸ばしてくるところです。たとえば、日本人の勤勉さや「親孝行」の美談がどんな価値観の上に成り立っているのか、さらには「義務教育」という言葉の裏側にある構造まで、かなりストレートに解きほぐしていきます。読んでいると、自分が無意識に前提としてきたことが、じつは意図的に作られたものだったかもしれないと気づかされる。ここが一番効きました。 もう一つ、この本が意外と実用的なのは、子どもとの向き合い方にも踏み込む点です。ドリーム・キラーという話は強烈ですが、結局のところ「子どもの能力を決めつけない大人でいられるか」という問いとして読むと、自分の行動も振り返らざるを得ない。親でなくても、人にアドバイスするときの姿勢まで見直されます。 過度に劇薬な部分もありますが、前提に縛られてしんどくなっている人には刺さると思います。自分の中の“当たり前”を一度ほどいてみたい人に。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

明治維新後140年間の教育は、英米による日本人奴隷化教育という洗脳だった!選抜試験撤廃、国立大学の無償化、少子化問題はナンセンス。日本人最大のスコトーマをはずし本当の自由と成功を手に入れる。
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