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常識の壁をこえて ――こころのフレームを変えるマーケティング哲学

常識の壁をこえて ――こころのフレームを変えるマーケティング哲学

ダン・S・ケネディ、池村 千秋、金森 重樹

CEメディアハウス / 2005-04-29

累計読者数6
平均ハイライト数 4.5件/人
推定読了時間 約2時間18分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%

この本について

仕事でも自分の企画でも、「もっと強気にいけと言われても、そんなキャラじゃないんだよな…」と立ち止まることがけっこうあります。野心を持ちたい気持ちと、反感を買うのが怖い気持ちのあいだで揺れる。頑張りたいのに、どこかで自分にブレーキをかけてしまう。そんなモヤモヤに刺さるのが、この本でした。 読んでいて一番響いたのは、表向きの目標や意識改革よりも「無意識のセルフイメージ」のほうが行動を左右している、という指摘です。できる人の真似をしようとしても続かないのは、内側のイメージが変わらないままだから。ここを直視させられる感覚がありました。もう一つは、好かれようとしすぎると結局誰にも届かない、という現実的な視点です。強気になれと言われると身構えますが、ここで語られるのは「傲慢になれ」ではなく、自分の価値を適切に扱う覚悟に近いものでした。最後に、行動の敷居を下げる具体的な提案が多いのも助かります。図書館に通う、現場で働いてみる、成功者に会いに行くなど、イメージではなく手触りのある話が多い。 野心はあるのに、気持ちが前に出きれないまま日が過ぎていく…そんな人に静かに効く本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ダイレクトレスポンスマーケティングの第一人者の代表作が ビジネスプロデューサーの金森重樹氏の監修でついに復刊! 反感を買うことを恐れてはいけない。 胸にいだく野望が大きければ、 それだけ反感を買う可能性も大きくなる。 どの程度有意義なことを成し遂げられるかは、 どの程度他人を怒らせる勇気があるかに比例する。 ダン・S・ケネディ 世の中は、運にしても資力にしても能力にしても、 不平等にできています。 そんな不平等な世の中で ハンデを跳ね返して成功を収めるには、 常識の壁をこえることが不可欠です。 金森重樹
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