ヨムナビ
【小さな会社】逆襲の広報PR術

【小さな会社】逆襲の広報PR術

野澤 直人

すばる舎 / 2017-06

累計読者数68
平均ハイライト数 80.8件/人
推定読了時間 約4時間41分
star総合評価 75/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%

この本について

広報って、取材が決まった瞬間にホッとしてしまうこと、ありますよね。僕も同じで、記事になっただけで「今日は勝った」と思ってしまいがちです。でもそのあと、どんなふうに記者さんと付き合えばいいのか、毎回手探りでモヤモヤしていました。せっかくご縁ができても、次につながらない感じが続くというか。 この本を読んでハッとしたのは、取材はゴールじゃなくスタートだという視点でした。記事掲載のお礼をただ送るだけじゃなく、記者の興味分野を深掘りして、小さな情報でも相手の役に立ちそうなものを返していく。そうやって関係を積み重ねている人は、実は日常的に「相手の視点」を拾いにいっているんですよね。さらに、うまくいかなかったプレスリリースをちゃんと検証し続ける姿勢も、仕事全体に効く感覚だと思いました。 何より救われたのは、広報の仕事って「押し売り」ではなく、相手にとって役に立つ存在になることで道が開けるんだと腑に落ちたことです。目先の成果より、関係を育てる小さな行動の方が長く効いてくる。このあたりのリアルな感覚が、実務の中で迷っている人にはすごくしっくりくるはず。 広報に限らず、「人との関係をどう続けていくか」で悩んでいる人に刺さる一冊です。

analytics

読書インサイト

ハイライト密度

開始終了

多くの読者は1に最もインサイトを感じており、全ハイライトの34%が集中しています。

読書の順序

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

多品種少量生産の時代には、広報PRが重要! ところが、中小企業では専門の広報部門はなく、営業マンや総務などがPR業務を兼務しているケースがほとんどだ。専門的な知識やノウハウに欠けるケースが多く、プレスリリースの一斉送信をすることが広報PRの仕事だと勘違いしている人も……。 しかし、それだけでは取材につながるケースはごくわずか。社内のコストセンターとみなされて、他部署からの冷たい視線にさらされることも多い。 では、一体どうすれば小さな会社でも実効的な広報PRを行えるのか? 中小企業やベンチャー企業、スタートアップなどの「小さな会社」専門の広報請負人であり、雑誌編集者→ベンチャー企業の広報PR担当者→PR会社社長という異色の経験を持つ筆者が、「こんなに公開しても大丈夫?」と言いたくなるほど、いま、多くの会社に求められているノウハウをとことん解説した1冊です! 【株式会社すばる舎】
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要