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大前研一 2018年の世界~2時間でつかむ経済・政治・ビジネス、今年の論点~(大前研一ビジネスジャーナル特別号) (大前研一books(NextPublishing))

大前研一 2018年の世界~2時間でつかむ経済・政治・ビジネス、今年の論点~(大前研一ビジネスジャーナル特別号) (大前研一books(NextPublishing))

good.book編集部 and 大前 研一

President Inc / 2018-04-13

累計読者数18
平均ハイライト数 13.6件/人
推定読了時間 約2時間28分
star総合評価 61/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 45%

この本について

仕事の将来や日本経済の行方を考えると、どうしてもモヤっとする瞬間があります。新しい技術が出てきても、肝心の制度が追いついていない感じや、自分のスキルがどこまで通用するのかという不安もあります。こういう“なんとなくの不安”って、情報が点でしか入ってこないと余計に膨らむんですよね。 この本は、そういうモヤモヤを「もう少し広い地図で見直す」きっかけをくれます。例えば、日本で所有者不明の土地や休眠口座が増えている背景を読むと、表面的な“高齢化”という言葉だけでは説明できない構造があることに気づきます。中国のモバイル決済やユニコーン企業の伸び方を読むと、単に勢いがあるというより、制度とデータの集め方が土台になっていることが見えてくる。さらに、世界ではリカレント教育が当たり前になっているのに、日本だけが取り残されている状況など、自分の働き方をどう更新していくか考える材料にもなります。 読み終わる頃には、未来予測というより「今どこに立っているのか」を冷静に掴める感覚が残ります。特に、目の前の仕事だけで判断していると視野が詰まってしまう人や、世界の動きと自分の働き方の距離感をつかみたい人には静かに効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【内容紹介】 30万部を超える『日本の論点』シリーズに続く、2018〜19年の世界を分析した大前研一氏の渾身の作。 大前氏は、世界の経済・政治・産業を以下のように分析します。 経済をみるとお金を刷りさえすれば景気はよくなるといった状況ではなくなりました。政治においては、独裁色の強いリーダーが目立ってきています。産業界は、クラウド、モバイル、IoT、AIといった新しい技術が急激な進化を遂げています。 中国の台頭やアメリカにおけるユニコーン企業の登場といった新しい変化に、日本はどのような対応をしていけばいいのでしょうか。 大前氏は「21世紀は変化のスピードが激しく、たとえいまは良くても明日は自分自身が危機に陥る危険性をはらんでいる。今見えている世界から未来を読む必要がある」といいます。 「この本では、自分の見えている世界が展開されているので、この本を読んだ後は、自分自身の頭で日本と世界について考えてみてほしい」というのが、今の大前氏の願いです。 これからの世の中がコンパクトに分析されていますので、是非、ご一読頂けると幸いです。【目次抜粋】 まえがき 第一章 世界経済の潮流――世界中が低欲望社会に 第二章 世界政治の潮流――政治リスクが高まっており、二〇一八年は不安定に 第三章 世界産業の潮流――クラウド・モバイル・AI隆盛のIoT時代へ 【質疑応答】
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