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禁断のセールスコピーライティング

禁断のセールスコピーライティング

神田昌典

フォレスト出版 / 2014-05-24

累計読者数42
平均ハイライト数 20件/人
推定読了時間 約4時間26分
star総合評価 61/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%

この本について

なんとなく文章を書いていて、「結局どこで相手は動くんだろう」と手が止まることがありませんか。セールスコピーに限らず、仕事の提案文や企画書でも、読み手の背中をどう押せばいいのか分からなくなる瞬間ってけっこうあって、僕もずっとそこで迷っていました。広げすぎても響かないし、メリットを並べても温度が出ない。どこか“噛み合わない感じ”が残るんですよね。 この本が面白いのは、「順番」や「構造」を変えるだけで、読み手の反応がまったく変わるところを具体的に見せてくれる点です。クリフハンガーのように続きを持ち越す技、問題の焦点化で読者の視点を整えるやり方、そして“あなた”を主語にした瞬間に文章が急に前に進む感覚。抽象的なテクニックではなく、なぜそれが効くのか、どの場面で効くのかが、実際の場面とセットで語られていて、読んでいるこちらの思考が自然と組み替わっていきます。個人的には、ギャップが広がるほど人が行動するという説明が仕事の場でもすごく腑に落ちました。 とはいえ、魔法みたいに全部がうまくいくわけでもなくて、読んだ後に「じゃあ自分の文ならどこを直せばいいんだろう」と手を動かしてみて初めて輪郭がつかめるタイプの本です。だからこそ、読み手のことを本気で考えたい人に向いている気がします。 「相手が動く文章の仕組みを、ちゃんと自分の言葉で扱えるようになりたい人」に刺さる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■焼け野原になっても、翌日から紙とペンだけで立ち上がれる あの伝説の集団、顧客獲得実践会の会員たちが実践した 究極のセールスライティングのテクニックが、 ついに暴露されることに。 一度やったら止められない、 文章ひとつで会社が儲かる禁断のテクニックは、 2万人以上、4000社をウハウハにし、 まさに時代を切り拓いた。 その手法は、SNS全盛の今も、 実は変わらず使えるものばかり。 紙とペンさえあれば、どんな状況に陥っても食べていけるのだ。 ■本書では、禁断の法則から DM、セールスレター、実際のセールス手法まで、 著者と会員が売ることにかけて、 血が噴き出るようなバトルが展開されている。 ・あの「PASONA法則」成功レター ・実践会が行っていた6つの基礎 ・反応率を高める5つの法則 ・無料でお客に仕事をしてもらう方法 ・DMで反応を得る必殺の公式 ・独立後90日で軌道に乗せる方法 ・「買うお客」を見きわめる技術 ・10分で信頼関係を築く方法 ・神田が書いた実際のレター など、満載の事例とともに技の数々を解説していく。 この本を読めば、書き込みや付箋を付けずにはいられなくなる。 それほどビジネスヒントが、そこかしこに散りばめられている。 前作『不変のマーケティング』がお客の頭の中を考えるなら、 この本は、それを文章に落とし込む作業を実践的に学べるもの。 まさに「永久実践版!」だ。
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