
いちばんやさしい不動産の教本 人気講師が教える土地建物の基本と取引のしくみ 「いちばんやさしい教本」シリーズ
林 秀行
インプレス / 2017-12-18
累計読者数5
平均ハイライト数 11.2件/人
推定読了時間 約5時間47分
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この本について
家を借りるにも買うにも、調べ始めた途端に「地番って何?」「借地権ってどう動くの?」みたいな細かい疑問が一気に押し寄せてきて、正直どこから手をつければいいのか迷うことが多いと思います。僕も最初は、住居表示と地番が違うと知っただけで頭が混乱していました。 この本が助かったのは、まず“土地と建物は別物として扱う”という前提を、登記や所有権の話を通して丁寧に整理してくれるところです。媒介の仕組みや仲介手数料の扱い、借地や借家の更新ルールといった、実際の取引で避けられない部分も、法律用語をかみ砕きながら「現場でどう見るか」という視点で説明されていて、読みながら自分の判断基準が少しずつ固まっていく感覚がありました。特に、公道への接道や境界、管理費の決まり方など、物件を見るときにどこを確認すればいいのかが具体的にわかるのはありがたいです。 不動産を特別な世界として扱うのではなく、「生活の延長線にある複雑な仕組み」を一段低い目線で説明してくれるので、身構えずに読み進められます。これから家探しを始める人はもちろん、なんとなく不動産の仕組みが怖いまま放置してきた人にも静かに刺さる一冊だと思います。
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多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの24%が集中しています。
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出版社による紹介
知っていると役立つのに、なかなか身につける機会がない。不動産は、そんな知識の1つではないでしょうか。本書は、不動産の売買を中心にしながら、マンション管理や不動産投資、業界がかかえる問題点も含めた幅広い知識が身につくように構成してあります。そのため、仕事で不動産を扱う人はもちろん、不動産の購入や不動産投資を考えている人にも役立ちます。 発行:インプレス
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