
デービッド・アトキンソン 新・生産性立国論―人口減少で「経済の常識」が根本から変わった デービッド・アトキンソン 「新日本論」シリーズ
デービッド・アトキンソン
累計読者数14
平均ハイライト数 14.8件/人
star総合評価 59/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 37%
この本について
仕事をしていて、「この作業って本当に意味があるのかな」とか、「効率化の話ばかり出るけど、結局なにを変えればいいのか分からない」というモヤモヤ、けっこう根深いですよね。僕自身、頑張っているはずなのに成果に結びつかない瞬間があって、その理由をずっと自分の力量の問題だと思い込んでいました。 この本を読んで気づいたのは、生産性って“スピード”や“効率”の話ではなく、そもそも「付加価値が生まれているか」という視点なんだということです。どれだけ丁寧に、どれだけ早く仕事をしても、お客が求めていないものなら価値はゼロ。ここを突きつけられる感じがあって、最初はちょっと苦かったんですが、そのぶん自分の仕事のどこを見直せばいいのかが具体的に見えてきました。 たとえば、今の働き方や職場の“形”だけを変えても意味がないという指摘。働く目的を「より高い付加価値を生み出す」に置き直すだけで、会議の内容や提案の仕方まで変わる感覚があります。また、日本が抱える人口減少という現実を前に、「何をやめるか」を選ぶ重要性にも腹落ちしました。忙しさの中で後回しにしていた整理が急に現実味を帯びてきます。 数字の話も多い本ですが、押しつけがましさはなくて、むしろ「現実を見て、できるところから変えよう」という姿勢に救われました。自分の仕事がどれだけ価値を生んでいるのか、一度立ち止まって考えたい人に刺さると思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの21%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要









