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2050年 衝撃の未来予想 (TAC出版)

2050年 衝撃の未来予想 (TAC出版)

苫米地 英人

PHP研究所 / 2017-02-20

累計読者数9
平均ハイライト数 2.2件/人
推定読了時間 約2時間40分
star総合評価 32/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 14%

この本について

将来のことを考えるたびに、「技術が進んだら働き方ってどうなるんだろう」「自分のスキルって通用するのかな」と、なんとなく落ち着かない気持ちになることがあります。特に、世の中の変化が速すぎて、自分の前提が古くなっている気がしてくる瞬間があるんですよね。 この本は、未来を当てにいく予言書というより、社会の構造をどう読むかを丁寧に示してくれる一冊でした。読者が保存していた部分を読むと、「高齢者が主役になる社会で何が起こるか」「そこで若い世代がどう振る舞うべきか」という視点に刺さった人が多いはずです。平均寿命が120歳になる社会で、高齢者の価値観が行動原理の中心になる。だからこそ、若い側が磨くべきは処理能力よりも“社会性”や“価値観の理解”。こういう、人と人の関係の解像度を上げてくれる話が多いです。 もう一つ印象的だったのは、懐古的な文化が富裕層の贅沢になる、という逆転の発想です。白熱電球や真空管が高級品になるかもしれない、という例も、未来の議論を一気に生活レベルまで落としてくれます。「未来=全てが最新技術」ではなく、人口構造によって価値がひっくり返る可能性がある。こういう見方を知っておくと、ニュースの読み方も少し変わります。 未来の不確実さにモヤモヤしているけれど、占いではなく“考える軸”が欲しい人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

脳、人工知能を専門とする科学者として活躍。イエール大学で人工知能の父、ロジャー・シャンクに師事し、コンピュータ科学分野世界最高峰と名高いカーネギーメロン大学で、全米4人目、日本人初の計算言語学の博士号を取得。NASA、アメリカ国防総省など超有名機関にも導入されているコーチングの権威、各国政府ともつながりをもち、世界的には経済学者としても名を馳せる──。超人・苫米地英人が「2050年の未来図」を大胆予測。社会構造、政治、経済、戦争、ビジネスほか、気になるテーマの本質を、世界・日本両面から縦横無尽に紐解いた。 ■平均寿命120歳時代到来! ■経済、行政、国防……、世界はサイバー空間を中心に再編される ■巨大資本による仮想通貨が流通し「円」や「ドル」と同様の価値を有する ■“マルタ騎士団”のようなバーチャル国家が国連に加盟 ■5次元サイバー戦争など当たり前、次はマインドハッキング ■超人工知能時代の歩き方……etc. 【PHP研究所】
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