
グルメ多動力
堀江貴文
ぴあ / 2017-12-15
累計読者数8
平均ハイライト数 22.1件/人
推定読了時間 約2時間7分
star総合評価 59/100
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この本について
飲食まわりの仕事に関わっていると、「この先ほんとうに人が必要とされるのか」とか、「情報が多すぎて、何を頼りに動けばいいのか」がふと不安になることがあります。ぼく自身、外食やSNSの世界を眺めながら、効率化と人間らしさのどちらを信じればいいのか揺れることがよくあります。 『グルメ多動力』は、そのモヤモヤに対して極端な答えではなく、現実的な視点をくれる本でした。無人化が進む一方で、最後に残るのは結局コミュニケーションだという指摘は、飲食に限らず自分の働き方にも刺さります。また、食べログの点数の仕組みや、一蘭のように「ミスが起きにくい仕組み」をどう作るかの話は、評価に振り回されがちな人ほど参考になるはずです。さらに、Instagramのハッシュタグの使い方のように、理屈よりも「どう動くか」を具体的に示してくれるのもありがたいところでした。 全体を通して、「センスは天性ではなく、情報を選び動く力だ」というメッセージが静かに流れています。迷う時間が長くなっている人ほど、日常の選択が少し軽くなるかもしれません。 とくに、飲食やサービスの現場にいる人、あるいはSNSで自分の仕事を届ける感覚を磨きたい人に届く本だと思います。
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出版社による紹介
全てのグルメ、飲食店経営者は必読の一冊です。現在のレストランシーンを取り巻く環境から、どうやって人気店を作り、利益を出していくのかまでの具体的提言が並んでいます。 インスタ映えの方法、断面イノベーション、予約ループといった重要キーワードから、無人コンビニの拡大と居酒屋の淘汰、これから流行するコト・モノ、究極の飲食店業態まで、知っておきたい事柄が満載です。 さらに、グルメ界に「登山」という言葉を生んだ「肉山」グループを率いる光山英明氏や、日本中から美食家が訪れる富山「鮨人」木村泉美との特別対談も収録。巻末にはこの1年で堀江氏が訪れたお店リストも付いています。 はたして、これからの飲食店に最も必要なのは何なのか。 その答えがここにあります。 <コンテンツ> はじめに 第1章 「ドタキャン」「食べログ」「人材確保」問題の現在 第2章 Instagram全盛期、SNSの波に乗るのは常識に 第3章 2017~18年、飲食を取り巻くモノ、ヒト、コト 第4章 無人コンビニのイートインで飲むのがスタンダートになる 第5章 最も大事なのはコミュニケーション能力である 第6章 今ある店を進化させる、進化した店を出す 第7章 最近行って「なるほど」と思ったお店 特別対談(1) 堀江貴文×光山英明 特別対談(2) 堀江貴文×「鮨人」木村泉美 特別座談会「予約の取れない料理店」の予約を手に入れるとっておきの方法 おわりに 特別付録 堀江貴文がこの1年で注目した130軒リスト
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