ヨムナビ
ピーターセンの英文ライティング特別講義40

ピーターセンの英文ライティング特別講義40

マーク・ピーターセン

株式会社 旺文社 / 2018-08-27

累計読者数5
平均ハイライト数 32.8件/人
推定読了時間 約2時間56分
star総合評価 61/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 18%

この本について

英語を書いていて、「今これ現在形でいいんだっけ?」「進行形を使うのが正しいのか自信がない…」みたいな、小さな違和感を放置したまま進んでしまうことがよくあります。単語は知っているのに、時制や助動詞の“ニュアンスの差”になると一気に足が止まるあの感覚、けっこうしんどいですよね。僕も同じで、仕事のメール一通に妙に時間がかかっていました。 ピーターセンの本は、そこを丁寧にほどいてくれます。「日本語の“〜している”に引っ張られて進行形を使いがち」「don’t make reservations のように、現在形の否定は“しない習慣”を示す」など、頭のどこかで気になっていたモヤモヤの正体が、具体的な例文で見えてきます。過去形と過去完了の区別や、should と ought to の上品さの違いみたいに、辞書だけでは掴みにくい部分も腑に落ちやすい形で示されていて、読んだあとに英文を“選ぶ基準”がはっきりします。 個人的に助かったのは、「I was moved…」のように受け身のほうが自然になる理由や、「cream was…」の文でなぜ時制一致が起こるのかといった、細部の感覚が言語化されていたこと。曖昧に理解していたところが“実際にどう使うか”のレベルまで降りてきて、書くときの不安がかなり減りました。 英文の違和感を放置したまま進んでしまう人、ニュアンスのズレを直したい人には特に刺さると思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

マーク・ピーターセンの他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

『表現のための実践ロイヤル英文法』の著者の1人である、マーク・ピーターセン先生による特別編。 日本人の書く英文によくあるミスや誤解について、その原因と解決策を明快に講義しますので、「自分の英文が正しいかどうか、『自分で添削する力』を付けたい人」にピッタリです。 「なるほど」とうなずきながら、時々ハッとする、気軽に読めてスキルを高めることができる1冊です。 株式会社旺文社
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要