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部下を元気にする、上司の話し方

部下を元気にする、上司の話し方

桑野麻衣

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2018-09-14

累計読者数4
平均ハイライト数 2.5件/人
推定読了時間 約2時間38分
star総合評価 35/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 37%

この本について

部下との会話がどうにも噛み合わないとか、こちらは丁寧に言っているつもりなのに相手が動いてくれない…そんな小さな違和感が積み重なって、自分の伝え方に自信が持てなくなる時があります。経験年数に関係なく起きる悩みだからこそ、どこを直せばいいのかが見えにくいんですよね。 この本が効くのは、単に「話し方のコツ」を並べているからではなく、そもそも上司である前に一人の人としてどうあるべきか、その足元を整えるところから始まっている点です。型がないまま自分流でやろうとして空回りしていたところに、「まず型を持つこと」「相手の生活や未来を想像して話すこと」という視点が入るだけで、会話そのものの温度が変わります。部下が求めているのは高度なテクニックではなく、上司が自分に関心を向けてくれているという実感なんだ、と腑に落ちるのも大きいです。 自分の価値観を押しつけていたかもしれない、と少しでも心当たりがある人には特に刺さると思います。明日から「ありがとう」「ごめんなさい」を自然に言えるようになるだけでも、関係性は確実に変わりますし、無理に盛り上げようとしなくても部下の表情がほぐれていく感じがします。 部下との距離が縮まらずに悩んでいるけれど、何から手をつければいいかわからない。そんな時に、自分を整える入口としてちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

読んで納得! 男性・女性、年上・若手、論理的・感情的、どんな人でも伝わる話し方 管理職や職場のリーダー層の方々からは、「最近の若者は意欲が低く、自らコミュニケーションを取って来ないが、こちらからどんな言葉をかけたら良いのかわからない」「新入社員のモチベーションを下げないような注意の仕方がむずかしい」といった声をよく聞きます。 一方、新入社員や若い世代の方の悩みを聞いてみると「上司は自分たちのことを勝手に決めつけてくるので相談する気になれない」「上司の価値観や物事の見方を強いられるので、正直理解できないことが多くコミュニケーションに悩む」と言います。 上司は部下にかける言葉に悩み、部下は上司からかけられる言葉に悩むだけでなく、信頼さえできなくなってしまう。 こうした双方のリアルな現場の声を聞くことができる著者の立場だからこそ、書くことができたリーダーシップ、コミュニケーション本の決定版です。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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