
マッキンゼーで学んだ感情コントロールの技術
大嶋 祥誉
青春出版社 / 2018-10-01
累計読者数5
平均ハイライト数 15.8件/人
推定読了時間 約2時間36分
star総合評価 57/100
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この本について
仕事でイライラに振り回された日、家に帰ってもずっと頭の中で上司の顔がリピート再生されることってありませんか。相手の一言で気分が沈んだり、悪気なくやった行動を誤解されて落ち込んだり。「なんでこんなに疲れるんだろう」と思いながら、感情の扱い方だけがずっと上達しないまま大人になった気がしていました。 この本は、そんなモヤモヤを無視せず、いったん紙の上に置いて整えていく感じが近いです。「イライラは相手の問題として切り離す」「感情は、まず“存在を認める”だけで落ち着く」「思考のバイアスで勝手に独り相撲していないか確かめる」。どれも派手さはないのに、実際の仕事の現場で試すと小さく効きます。特に、感情を書き出して『だから何?』『なぜ?』で整理する方法は、単なる気分の話が“解決できるタスク”に変わっていく感覚があって、僕自身かなり助けられました。 相手の言動に反応して疲れ果てるより、「自分は今どう感じていて、なぜそう見えるのか」を冷静に扱えるほうがきっと楽です。ただしストイックさを求める本ではなく、相性が悪い人ともまず“尊重”を土台にする、というごく現実的な視点が中心です。 人間関係のストレスを減らしたいけれど、根性論ではなく手を動かして整理したいタイプの人には、けっこう刺さると思います。
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出版社による紹介
怒り、イライラ、嫉妬、焦り、不安…日々の仕事や生活で湧き上がるイヤな感情を引きずらず、それを仕事の成果につなげる、マッキンゼーのトップコンサルタントやビジネスエリートたちの最強スキルを初公開! 感情コントロール力とは、すなわち問題解決力。だから、感情コントロール力が身につくと、仕事の能力も同時に高まり、みるみる結果が出るようになる。そんなすぐに取り入れたい超実践的ノウハウを網羅した一冊。さらに、個人の感情コントロールだけでなく、チーム・組織として成果を出すための感情コントロール術も紹介。ストレスフルな時代を生きるビジネスパーソン必読の内容だ!
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