
MENSA、ISI、HELLIQに所属する 天才のパターン思考――2時間で知能が高まる「思考の技術」
青木 聡
ダイヤモンド社 / 201812
累計読者数4
平均ハイライト数 47.5件/人
star総合評価 65/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 20%
この本について
仕事も私生活も、やることが増えるほど「優先順位ってどう決めたらいいんだろう」と迷うことが多くなりますよね。やるべきことを前に固まってしまう日もあるし、気合で片付けても翌日にはまた散らかっている。僕もずっとその繰り返しでした。 この本が面白いのは、単に効率化のテクニックを並べるんじゃなくて、「どう考えると迷いが減るのか」を具体的な動作レベルまで落として説明してくれるところです。たとえば、重い・普通・軽いで項目を組み替えるピラミッドの発想や、締め切りと必要時間で優先順位を決める順番、「損得・続けられるか・好き嫌い」などの判断基準。どれも特別な才能はいらなくて、ただ考え方の癖を少し変えるだけで、自分の行動が整いはじめる感覚があります。 さらに、やったことを消すリストと、達成を残すリストを分ける話も個人的に刺さりました。終わったものをただ消していくだけだと、自分が進んでいる実感が薄れるんですよね。達成を残しておくと、「ちゃんとやれてる」という根拠が積み上がって、翌日の腰の重さが少しだけ軽くなります。現実的なのに、じわじわ効いてくる仕組みです。 タスク管理で消耗している人よりも、「考え方の土台を整えたい」「やる気以前に迷いが多い」という人にこそ向いている本だと思います。僕もまだ試行錯誤中ですが、こういう“迷いを減らすためのルール”を持っていると、毎日の小さな決断がだいぶ楽になります。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの28%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




