ヨムナビ
人生100年時代の年金戦略 (日本経済新聞出版)

人生100年時代の年金戦略 (日本経済新聞出版)

田村正之

日経BP / 2018-11-21

累計読者数8
平均ハイライト数 11.1件/人
推定読了時間 約5時間20分
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 23%

この本について

年金の話って、調べるほど気持ちがざわつくというか、「どうせ自分たちの世代は損なんでしょ…」みたいな思いがつきまといませんか。僕も数字を見るたびにぼんやり不安が増えていくタイプなんですが、この本を読んで少しだけ視界が晴れた気がします。楽観じゃなくて、仕組みを具体的に理解できたから落ち着いた、みたいな感覚です。 たとえば「支える側と受け取る側のバランスが永遠に悪化していくわけじゃない」とか、繰り下げ受給がどれくらい現実的に効くのかとか、厚生年金に入って働くという選択が60代の将来にどう響くのかとか、想像のレベルではなく数字でつかめます。特に、自営業やフリーの人が国民年金を払わないことでどれだけ“本来もらえるはずのもの”を自分で手放してしまっているか、ここはかなり刺さる人が多いはずです。税金や控除の仕組みも「知らないまま損する」ポイントを丁寧に拾ってくれていて、読んだ後の行動が具体的に変わります。 僕自身、60代以降をどう働くかなんてまだ決められないけど、「どの働き方なら年金が増えるのか」「逆に何をすると損なのか」を現実的な条件で理解できたことで、将来の選択肢がはっきりしました。誰かを鼓舞するような内容ではないんですが、淡々と仕組みを知るだけで不安の質が変わるんだなと感じています。 自分の老後が“なんとなく不安”のまま止まっている人にとって、現実を落ち着いて見直すきっかけになる本だと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

田村正之の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「あなたの選択」しだいで年金額は大違い! 人生100年時代。2050年には、男性の4人に1人が93歳、女性の4人に1人が98歳まで生きます。長生きの最大の支えが「死ぬまでもらえる公的年金」です。幸せに長生きするために、公的年金のフル活用術を知りましょう! ●「最強の受給者」はどんなタイプ?●「繰り下げ、繰り上げ」どっちが正解?●パートの「130万の壁超え」の損得は?●70歳まで働くといくら増える?●年金の税金、どう減らす?●運用できちんと増やすDC活用策は?……など知りたかった答えを一挙紹介! !
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要