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知らないと損する年金の真実 - 2022年「新年金制度」対応 - (ワニブックスPLUS新書)

知らないと損する年金の真実 - 2022年「新年金制度」対応 - (ワニブックスPLUS新書)

大江 英樹

ワニブックス / 2021-10-08

累計読者数6
平均ハイライト数 12.5件/人
推定読了時間 約3時間31分
star総合評価 55/100
menu_book精読型
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この本について

年金の話って、どうしても「よく分からないけど不安だけはある」という状態になりがちですよね。僕もずっと、損得の記事を読んでは余計にモヤモヤしていました。でも、この本にある「年金の本質は保険」という視点に触れたとき、ようやく霧が晴れた感じがありました。積み立てでも投資でもなく、長生きしてお金が尽きるリスクに備える仕組み。そう思うと、繰り下げや適用拡大の話も別の角度で見えてきます。 読んでいて特に役に立ったのは、「年金はみんなの保険料で支え合う制度で、運用に頼りすぎないからこそ安定している」という説明でした。さらに、就業構造の変化や大数の法則の話が出てきて、人口構造の単純な悲観論だけでは語れない理由がわかるのも大きかったです。制度の裏側にある“仕組みとしての必然”がつかめると、自分の受給だけじゃなく、社会全体の動きとのつながりが見えてきます。 そして、この本がいいのは「結局どう判断すればいいのか」を押しつけず、材料だけを丁寧に渡してくれるところです。安心感をどう確保するかは、人によって違う。その前提を崩さないので、読み終わったあとに変な圧も残りません。 年金を“自分ごと”として整理したいけれど、専門書はちょっと重い…という人には特に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

<年金受給者は誰も教えてくれない!!> 本書に興味をお持ちいただいた方の中には、年金に対して以下のようなイメージをお持ちの方が少なくないのではないでしょうか? ●年金財政は赤字 ●若い世代は払うだけ損 ●政府は年金を無駄遣いしている ●未納者が多いからそのうち破綻する これ、すべて間違っています。 本書はこうした日本の公的年金に対する誤解を解き、よくわからないまま「老後のため」と投資などに手を出して痛い目に遭うことを未然に防ぐための一冊です。 2022年より施行される「新年金制度」にも対応。 年金受給における転ばぬ先の杖となること請け合いです。 ※QRコードを読み込むには、専用アプリ(QRコードリーダー)が必要です。(機種によっては最初からインストールされているものもございます。) QRコードの載った画像をQRコードリーダーで読み込み、閲覧してください。 読み込みづらい場合は、表示画像を拡大し、カメラが画像を読み込みやすいよう調整してから再度お試しください。
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