
生命保険のカラクリ
岩瀬大輔
文藝春秋 / 2009-10-20
累計読者数23
平均ハイライト数 24.5件/人
推定読了時間 約2時間44分
star総合評価 70/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 46%
この本について
保険って、一度ちゃんと考えようと思いながらも、なんとなく「よく分からないけど入っておくか」で終わりがちですよね。僕も就職した頃は、営業さんに言われるまま契約して、あとから「これ本当に必要だったのか?」と悩んだタイプです。 『生命保険のカラクリ』は、そのモヤモヤに手触りのある説明をくれます。予定利率や手数料の構造、戻ってくるお金の見え方、そして国の制度でどこまでカバーされるのか。ぼんやりしたイメージではなく、「実際にいくらかかって、どこに自分のお金が消えているのか」を冷静に見せてくれるところが強いです。特に、死亡保障が本当に必要な層と、医療保険が思ったほど役に立たないケースの話は、自分の生活に置き換えやすいと思います。 読んでみると、保険を“攻めの貯蓄”として捉えるよりも、「何を民間に任せ、何を自分で備えるのか」を選ぶ作業なんだと気づかされます。過剰に不安を煽らず、かといって楽観もしないバランスがありがたいところです。 家計のどこまでを保険に預けるか悩んでいる人に、静かに効く本です。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
あなたの生命保険は正しいですか? ネット生命保険の若き副社長が初めて明かす、生命保険の裏の裏。生命保険と聞くと、「どうせよくわからないし」と“判断停止”におちいる人も多いのでは? 住宅に次いで人生2番目に大きな買い物と言われる、生保の知られざる仕組みをわかりやすく説くのが本書です。「掛け捨ては本当に損なのか?」「一生涯の保障は必要か?」「保険は若いうちに入るべきか?」等々、生保の裏の裏を知って、賢い保険えらびに役立てて下さい。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要







