
入社10年目の羅針盤 つまらない仕事が楽しくなる
岩瀬大輔
累計読者数3
平均ハイライト数 5.3件/人
star総合評価 46/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 70%
この本について
仕事って、気づけば「このままでいいのかな」とか「もっと手応えあるはずなんだけどな」とか、はっきり言語化できないモヤモヤが積み重なりますよね。僕も10年目前後が一番その揺れ幅が大きかった気がします。やるべきことは分かるのに、心がついてこない時期というか。 岩瀬大輔さんの『入社10年目の羅針盤』は、そのモヤモヤに直接答えをくれるというより、視点をちょっとだけずらしてくれる本でした。読者が保存している部分を見ると、「旅を楽しむ」「Just Enough を知る」「ポジションが人をつくる」「好きな人を大事にする」といった、派手ではないけれど日々の行動が変わる考え方に強く反応しているように思います。実際、この本は“劇的に人生が変わる”というタイプではなく、明日からの働き方が少しだけ軽くなる感覚が近いです。 例えば、つまらなさを嘆く前に「自分の工夫で楽しくなる余地は残っているか」を考えてみるとか。怖いから避けていた“少し背伸びしたポジション”に、あえて踏み出してみるとか。人脈を広げようと気張るより、「なんとなく好きだと思える人」を丁寧に大事にしてみるとか。どれも小さな行動ですが、続けると仕事の景色がゆっくり変わっていきます。 「このまま今の働き方を続けた先が想像しにくい」と感じている人にはとても刺さるはずです。目的地を急ぐんじゃなくて、今いる場所との向き合い方を整えたい時期に、そっと手元に置いておきたくなる一冊でした。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの50%が集中しています。
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