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知ってはいけない現代史の正体 グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く (SB新書)

知ってはいけない現代史の正体 グローバリストに歪められた「偽りの歴史」を暴く (SB新書)

馬渕 睦夫

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この本について

最近、ふと「学校で習った歴史だけでは説明できないこと、多すぎないか」と思う瞬間があります。国際情勢のニュースを見ていても、国同士の動きの裏に何があるのか分からず、ただ不安だけが積み上がる…そんなモヤモヤを抱えたまま日々を過ごしている人、多い気がします。かく言う自分もその一人でした。 この本は、通説とは少し距離を置いた視点から近現代史を読み直そうとする内容です。読者の方が保存していた部分を見る限り、「日本と周辺国がなぜこんな複雑な関係になったのか」「戦後の国際秩序はどう作られたのか」といった“背景の構造”を知りたいという気持ちに刺さっているのだと思います。歴史の因果をきっぱり断言するというより、「こういう読み方もあるのか」と別の角度を知るきっかけになるのが、この本の効き方に近い気がします。 個人的に大きかったのは、いくつかの出来事を単発で見るのではなく、長い時間軸でつながりを意識するようになったことです。例えば、日本と周辺国の摩擦を“偶然”ではなく“構造の結果”として捉えてみると、ニュースを見る姿勢が少し変わります。また、国同士がどう距離を取るかという話が、今の自分の仕事での関係づくりにも意外と通じるところがあって、歴史の読み方が日常にも跳ね返ってくる感覚がありました。 通説に疑問を持ったことがある人や、世界情勢を「流れ」で理解したい人には特に刺さると思います。もちろん、本で描かれる見方も数ある視点のひとつですが、こうした別角度の歴史観に触れるだけで、今の世界の見え方が少しクリアになるかもしれません。

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