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内向的な人のためのスタンフォード流 ピンポイント人脈術 (ハフポストブックス)

内向的な人のためのスタンフォード流 ピンポイント人脈術 (ハフポストブックス)

竹下隆一郎

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2019-04-20

累計読者数7
平均ハイライト数 6.6件/人
推定読了時間 約3時間5分
star総合評価 51/100
trending_up後半加速型
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この本について

人間関係で消耗した日の帰り道、「そもそも自分は誰とつながりたいんだっけ?」と分からなくなることがあります。会社の中でも、会議の空気や上下関係に巻き込まれて、本当に大事にしたい感覚がどこかに押し込められていく感じ。僕も同じで、無理に広げる人脈より、そもそも“好き”って何だっけ…と立ち止まる瞬間がよくあります。 この本が良かったのは、その“好き”をかなり具体的なところまで引き戻してくれるところです。たとえば、いきなり大物に会いに行く話ではなく、まずは「好きな7人を書き出す」といった、ごく小さくて行動しやすい一歩から始まる。そして、現場にいる若手のほうが有益な情報を持っていることもあるように、「誰が肩書き上すごいか」ではなく「自分にとって面白いか」でつながり方を見直せるようになります。また、スモールトークが苦手でも、事前に紙1枚に話すネタを書いておく──そんな現実的な工夫も淡々と紹介されていて、無理をしないやり方が見えやすいんです。 さらに読んでいて励まされたのは、「苦手な人に無理に関心を持たなくていい」という割り切り方。好きな人とのつながりが増えるだけで、自然と他のノイズが気にならなくなる感覚は、個人的にもすごく納得でした。人間関係にがんばりすぎてしまう内向的な人ほど、気持ちが軽くなると思います。 特に、広く浅くより「少数と深く」のほうがしっくりくるタイプにはかなり刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自分の内面とじっくり向き合い、 好きな人とだけ関係を結んでいく 最強の知的生産法! 朝日新聞記者 ↓ スタンフォード大留学 ↓ ハフポスト日本版編集長 の著者が実践! 内向的な人こそ、ビジネスで活躍できる時代。 「好きな人」とピンポイントでつながり、チームをつくれば自分も組織も変えられる。 《こんな人にオススメ》 □名刺交換した後の会話が不得手 □飲み会や会社の集まりに参加するのが苦手 □SNSを見たり書いたりするのに疲れた □会議や打ち合わせで存在感を発揮したい □新しい仲間を作って何かに挑戦したい 1章 内向的な人が活躍できる「ピンポイント人脈」の時代 現代の4大潮流「人脈の『逆ピラミッド』化」「動きまくる個人の出現」「会話の高速化」「『家の中』の過ごし方改革」 潮流1 「人脈の『逆ピラミッド』化」 潮流2 「動きまくる個人の出現」 潮流3 「会話の高速化」 潮流4 「『家の中』の過ごし方改革」 自分の心と向き合っている人ほど「ビジネス」に強い 内向的な人だからこそ、ピンポイントで深い関係をつくれる 2章 内向的な人のためのスタンフォード流「7つの人脈術」 スタンフォード流「じっくり考える」人のためのピンポイント人脈術 人脈術(1)まずは7人の「好きな人」を見つける 人脈術(2) 「うん、でもね」「そうは言っても」を口にする人は相手にしない 人脈術(3) 名刺交換をせずに会話をはじめる 人脈術(4) 自分だけの「ビジネスコーチ」をつける 人脈術(5) 抽象的な話で会話と思考の幅を広げる 人脈術(6) 「紙とペン」を使って引きつける 人脈術(7) 不良が活躍する時代、「小さな変革者」を探す 3章 ピンポイント人脈がもたらす3つのメリット 「キャリア」「新規プロジェクト」「組織」を変えるピンポイント人脈 メリット1 キャリアを自由に設計できる メリット2 新規プロジェクトがうまくいく メリット3 組織を変える 4章 【実践編】ピンポイント人脈でチームをつくる3ステップ ステップ1 チームをつくるための「好きな人」を見極める ステップ2 好きな人との「熱気」を保ち続ける ステップ3 変化の激しい時代のチームづくり
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