
伸びる新人は「これ」をやらない!
冨樫 篤史 and 安藤 広大
すばる舎 / 2019-08-17
累計読者数6
平均ハイライト数 5.2件/人
推定読了時間 約2時間47分
star総合評価 40/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 28%
この本について
新人の頃って、どうしても「この上司、ちょっと微妙だな…」みたいな気持ちが出てきますよね。私もそうでした。理不尽に感じる場面もあるし、自分のほうが正しいと思いたくなるときもある。ただ、そのモヤモヤに浸っていると、仕事の吸収スピードが一気に鈍るんですよね。あとから振り返ると、評価されることが怖かっただけなんだと気づきました。 この本が刺さっている人の多くは、「上司を評価しはじめると、自分の足りなさに向き合えなくなる」という部分に反応しています。たしかに、上司と自分では持っている情報量も責任も違うわけで、そこで好き嫌いを判断しても、得られるものは少ない。むしろ、自分の言動でチームや会社の評価を上げられるか、という視点に切り替えると、日々の行動の基準がはっきりしてきます。仕事の指示も、「いま何を求められているのか」「いつまでに必要なのか」という具体的なところだけを拾えるようになり、余計な感情で疲れなくなるんですよね。 上司に不満がない人なんてほぼいないと思います。ただ、そこに答えを求めなくなると、成長のスピードが変わっていきます。この本は、その切り替え方を変に精神論に寄らずに示してくれる一冊でした。 「上司との距離感がよく分からない」「評価されるのが怖くて動きが鈍くなる」という人には特に刺さると思います。
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出版社による紹介
「就職先の古臭い部分には、若い感性でドンドン意見していくといい」「フラットな職場環境で自分らしい働き方を実現する」 「同僚同士で力を合わせて成果を目指す」「新人でも経営者視点を持つ」etc……。 いずれも、新入社員の働き方として近年ではよしとされることですが、実はこれらを本当に実行してしまうと、あなたの成績は下がり、当然、人事での評価も下がってしまうことに……。 今も昔も、企業内で新人に求められる役割はそう変わっていません。企業経営者の間で最近、急激に人気が高まっている「識学」の第一人者が、キラキラした働き方ばかりを謳う世間の風潮に流されず、泥臭くても最速で「使える人材」「伸びる人材」になる方法を丁寧に解説する1冊です。 【株式会社すばる舎】
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