
改訂版 強い会社が実行している「経営戦略」の教科書
笠原英一
KADOKAWA / 2019-08-23
累計読者数4
平均ハイライト数 4.3件/人
推定読了時間 約2時間58分
star総合評価 42/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 37%
この本について
仕事で戦略を考えるたびに、「結局どこから手をつければいいんだっけ…」という曖昧さが残ることがあります。分析はそれらしくやっているのに、最後の意思決定につながらない感じ。僕自身、4CもSWOTも知ってはいるのに、実務でどうつないでいけばいいのか腹落ちしないまま使っていた時期が長かったです。 この本が助かったのは、フレームワークを“並べる”のではなく、“どんな視点の切り替えが必要なのか”を具体的に整理してくれたところでした。例えば、戦略を「ポジション」と「パースペクティブ」に分けて捉える発想は、これまでの分析を一段深く見直すきっかけになりますし、PESTELを単なる環境要因ではなく“文脈”として扱う説明も、日々の判断に直結しやすかったです。それに、勝つ領域を決めて資源を傾斜配分するという、当たり前だけど実際には迷いがちな行動まで落として語ってくれるのもありがたいところでした。 結局、戦略って「正しい答え」よりも、「どう考えるとブレなくなるか」の方が大事なんだと思います。そういう意味で、この本は概念だけで終わらず、現場で判断に迷った時の“立ち戻る場所”になる感覚があります。 特に、分析はできるのに戦略にまとまらないと悩んでいる人には刺さるはずです。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第3章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの35%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
★“本当に使える経営戦略テキスト”として愛用されてきたロングセラー、待望のリニューアル! ★この1冊ですべて学べる! 経営戦略の教科書、決定版! デジタル化&グローバル化―――ビジネスと市場の複雑化の進む、激動の時代。 日々の変化にあわせて正確かつスピーディーに経営判断を下していく経営戦略スキルは、以前より重要度を増しています。 本書では、そんなこれからのビジネスに求められる「本当に使える経営戦略」の立て方を、15のステップで基本から解説。 経営学を初めて学ぶという人から、ビジネスの現場の最前線で経営判断を下しているマネジャーまで。 「経営戦略」策定に携わるすべての人へ、道しるべとなる1冊です。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




