
次のテクノロジーで世界はどう変わるのか (講談社現代新書)
山本康正
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この本について
仕事で新しい言葉が出てくるたびに「これって結局何ができるんだっけ…」と手が止まること、僕もよくあります。AIもクラウドも5Gも、どれも聞いたことはあるのに、目の前のビジネスにどうつながるのかが見えない。知らないままでいると、不安だけがじわっと残るんですよね。 この本が助けてくれたのは、最新テクノロジーを“説明”するのではなく、“地図”として頭の中に置けるようにしてくれるところでした。たとえば「何ができて、何はできないのか」を落ち着いて判断できる視点や、すべての価値の源泉がデータに寄っていく流れをどう自分の仕事に結びつけるか、という感覚が具体的に掴めます。また、どの企業もサービス業化していくなかで、自分の役割やキャリアの考え方まで変わっていくのが避けられない、という現実にも向き合わされますが、変化の仕組みが分かるとむしろ腹が据わる感じがありました。 「自分の業界、このままでいられるのか…」と薄く不安を抱えている人には、静かに効く内容だと思います。技術の細部よりも、“テクノロジーとビジネスの交差点でどう立つか”を知りたい人に向いています。
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出版社による紹介
テクノロジーによって企業も世界も大きく変わっていく。ビジネスとテクノロジーの両面に精通するグーグル出身の投資家が語る近未来
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