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「経営企画」のこと もっと知ってほしい: 謎の多い仕事の中身を大解剖!

「経営企画」のこと もっと知ってほしい: 謎の多い仕事の中身を大解剖!

皆生 忠則

累計読者数11
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star総合評価 58/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

仕事で戦略づくりに関わっていると、「分析はしているのに、結局どんな戦略に落とせばいいのか分からない」「資料を作っても、経営層の視点とズレてしまう」といったモヤモヤがどうしても残ります。自分なりに頑張っているのに、肝心の“判断”に結びつかないあの感じ、僕も長く悩んできました。 この本は、派手なフレームワークを増やすタイプではなく、経営企画の実務の中で本当に効く“視点の置き方”をくっきり言語化してくれます。例えば、分析は戦略を導くためではなく、戦略仮説を検証するために使うという発想。これだけでも、調査会社のデータに振り回されず、自分の頭で方向性を考える感覚が戻ってきます。また、資料は100%を目指すのではなく、80%を積み上げることでいつでも出せる状態にしておくという話も、実務のリアルそのものだと思いました。役員会でのアジェンダ設定や、結論まで導く資料の構成といった“地味だけど外せない仕事”をどう考えるべきかも丁寧に書かれています。 肌感として、戦略と現場のズレに悩んでいる人や、経営の視点を持ちたいけれど何から変えればいいのか分からない人には特に刺さるはずです。自分の仕事の見え方が一段クリアになる、そんな一冊でした。

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