
インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも
さくら剛
累計読者数7
平均ハイライト数 1.6件/人
推定読了時間 約8時間8分
star総合評価 43/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 83%
この本について
日々仕事をしていると、「自分は恵まれているはずなのに、なんとなく満たされない」とか、「世界のどこかで起きていることを想像しきれないまま日々が流れていく」みたいな感覚ってありませんか。頭では分かっていても、実感が伴わないままモヤモヤだけが残るやつです。 この本は、そのモヤモヤを説教ではなく“経験ごと笑い飛ばしながら”ほぐしてくれます。作者がインドでトラブルに巻き込まれたり、英語力の勘違いに気づいたり、リキシャのおっさんの足元を見て急に「自分って何なんだろう」と立ち止まったりする描写は、どれも綺麗事じゃない生活の匂いがします。読んでいる側も、どこかで自分の立ち位置を考え直さざるを得ないのに、重くならないのが不思議です。世界の不公平さを前にしても、即席の答えを出そうとせず、とにかく目の前の現実をそのまま受け止めていく姿勢に少し救われます。 大げさに人生を変える本ではないですが、「自分の尺度がちょっと狭くなっていたかも」と気づくためのきっかけにはなります。旅の本が好きかどうかは関係なく、日常の“当たり前”に少しだけ違和感を抱いている人に刺さると思います。
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多くの読者は第10章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの67%が集中しています。
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出版社による紹介
お笑い芸人の夢破れ、ニートに転職した作者。最愛の彼女にも去られ、なぜか思い立ったのは...“インドにでも行くか!”勢いで飛び立ったものの、そこは日本の常識が全く通じない驚天動地、摩訶不思議の世界だった!作者を待ち受けていた激しい下痢、目的地へたどりつかないタクシー、インチキ占い師、ノラ牛、ノラヤギetc...ひたすら詐欺師のようなインド人と闘う過酷な日々にブチ切れ“こんな最低な国、二度と来るかボケぇぇ!!”...でも実は、また行っちゃったりして―へなちょこ作者が綴る、抱腹絶倒の大爆笑旅行記。
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