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マインドフルネスが最高の人材と組織をつくる―脳科学×導入企業のデータが証明!

マインドフルネスが最高の人材と組織をつくる―脳科学×導入企業のデータが証明!

荻野淳也

累計読者数3
平均ハイライト数 14件/人
star総合評価 48/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 27%

この本について

仕事で気づけば気持ちがざわついていたり、部下との会話で相手の表情をちゃんと見ていなかったり、頭では「落ち着こう」と思うのに身体がついてこないことってありますよね。僕も同じで、余裕がない時ほど反射的に判断してしまい、あとから「本当はこうしたかったのに」と自己嫌悪になることが多かったです。 この本を読んで印象的だったのは、マインドフルネスが“心を整えるための神秘的な技”ではなく、ただ「今、自分の内外で起きていることに気づく練習」だと淡々と示してくれるところでした。例えば、自分の感情のクセに気づくことで、部下への対応が変わったリーダーの話や、注意散漫になりにくくなる脳の変化など、実践と結果が具体的に描かれています。僕の場合も、仕事中に数十秒だけ呼吸に意識を向けるだけで、イライラの勢いが落ち着いて、相手の話を正面から聞ける瞬間が増えました。 派手な即効性をうたう本ではありませんが、「自分の思い込みに振り回されやすい」「気づけば余裕がなくなる」「人の話を聞いているようで聞けていない」そんな人には、日常を少しずつ変えてくれる一冊だと思います。今の自分の状態をきちんと見るところから、仕事の判断も人との関わりも変わっていきます。

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