
問いこそが答えだ!~正しく問う力が仕事と人生の視界を開く~
ハル・グレガーセン and 黒輪 篤嗣
累計読者数42
平均ハイライト数 30.5件/人
推定読了時間 約8時間
star総合評価 72/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%
この本について
最近、仕事の問題に向き合うたびに「そもそも何を解決したいんだっけ…?」と自分でもよく迷います。考え込むほど視界が狭くなっていって、気づけば答え探しばかりしている。そんなときにこの本を読んで、ああ自分は“問いそのもの”を固めずに走り続けていたな、と静かに刺さりました。 特に響いたのは、前提を一度ゆるめて問いの角度を変えるだけで、思考の壁が崩れる感覚が生まれるという話です。車をどう良くするかではなく、移動そのものをどう良くするかと問い直すだけで、見える景色が広がる。あるいは、胸がどきどきする問いかどうかで、自分が本当に向き合いたいテーマが判断できるという指摘も、日々の迷いにそのまま効きました。問いを並べるだけの短時間のセッションで、自分の視点がいかに固定されているかも露出します。 この本は、劇的に人生が変わる系ではなく、思考の詰まりを少しほぐすための実用的な道具が淡々と並んでいる感じです。自分の考えが堂々巡りになりやすい人や、問題の前提を見直す余裕がほしい人には特に刺さると思います。
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出版社による紹介
どうすれば、良い問いになるのか?問う能力は、いかに磨かれるか?より良い解決策は、より良い問いから導かれる―MITの世界的イノベーティブシンカーが、「問い」研究のすべてを明かす。
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