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才能の正体 (幻冬舎文庫)

才能の正体 (幻冬舎文庫)

坪田信貴

幻冬舎 / 2018-10-16

累計読者数24
平均ハイライト数 26.3件/人
推定読了時間 約4時間11分
star総合評価 68/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 33%

この本について

日々「うまくいっている人の話を聞いても、結局自分には再現できないんだよな…」と感じる瞬間ってありませんか。アドバイスはもらったはずなのに、現場で同じように動けない。頭では理解しているのに手が動かない。僕自身、このギャップにずっと悩んでいました。 『才能の正体』を読んで刺さったのは、「言葉ではなく、行動をそのまま見る」という視点です。できる人の“やり方”を聞くより、実際にどう動いているのかを観察し、可能なら動画で撮らせてもらって、そのまま真似してみる。これだけで「できる人の世界の見え方」に一歩近づける感覚がありました。メモでは拾いきれなかった細かな動きや、表情の作り方、話す順番まで立体的に見えるのが大きいです。 もうひとつ心に残ったのは、「才能は特別な人のものではなく、伸ばした部分が結果的に才能になる」という考え方でした。何かに尖るには、まず基礎的な能力を地道に積み上げる必要があるし、そこを避けて“自分らしさ”だけ求めても届かない。この現実的な姿勢が、逆に気持ちを軽くしてくれます。やれば伸びる、という地味だけど確かな方向に戻してくれる感じです。 人の動きから学ぶほうが腑に落ちるタイプの人や、「才能って結局なんなのか」がずっと引っかかってきた人には、特にしっくりくる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「ビリギャル」が偏差値40アップ&難関大学合格できたのは、もともと才能があったから? ――「地アタマ信仰」をただちにヤメよう! 「自分には才能がない」は、努力をしない人の言い訳です。 すべての人に“才能の芽”はあります。その“芽”を、どうすれば見つけ、花開かせることができるか? やるべきは、今ある状況の「認知」、目的へ向かうための「動機づけ」、そして「正しい努力」です。 自分自身も、子どもも変わります! 部下が変わり、組織がみるみるエネルギーに満ちてきます! 「ダメな人」の能力をみるみる開花させ、成功に導いてきた著者が教える。 どんな人でも“自分の才能で輝ける”ようになるための、驚異のメソッド。 ******* ・才能を数値化できるとみんなが思っている「IQ」は、才能とは関係ない。 ・「地アタマ」という考え方をやめないと、能力は伸びない。 ・「やればできる」というのは、嘘。 ・できない理由を他人のせいにした瞬間、あなたは自分の才能の芽を枯らしている。 ・できる人の行動を「完コピ」すると、たちまち伸びる。 ・伸び悩んだときほど、「基礎の基礎」にもどる。 ・「指導しようとする」と、人は伸びない。ただ、見守ればいい。 ・親、教師、上司の言うことを聞いても、あなたの未来はない。 ・「0点のテスト」にこそ、価値がある。 ・「ほかの会社で認められなかった人」が、本当に落ちこぼれなのか? ・頭にあることを、言葉にして、笑顔で言うようにすると、能力発揮できる。 ・信頼関係のあるところで、人は能力を発揮できる。 ・人を育てないなら、主観を廃し、「客観的事実だけ]を、フィードバックする。 ・居心地のいい仲良し組織は、弱い! ・成功者ほど、人間関係・信頼関係に繊細だ。 ・部下が感謝されやすい環境にあると、自分が仕事しやすくなる。 ・自分の才能を開花させたいなら、「一流の人」に会う努力を。 ・ビジネスや学問にはルールがない。だからあなた次第で必ず成功できる! ――あなたは「才能がある人」になりますか? 「才能のない人」のままでいますか?
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