
コロナ後に生き残る会社 食える仕事 稼げる働き方
遠藤 功
東洋経済新報社 / 2020-07-18
累計読者数6
平均ハイライト数 13.5件/人
推定読了時間 約2時間29分
star総合評価 63/100
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この本について
コロナ以降、働き方についてのモヤモヤがなかなか消えません。自分の仕事はこの先も必要とされるのか、リモート環境の中でどう評価されるのか、そして「自分にしかできないこと」なんて本当に見つかるのか。言語化しづらい不安だけが積もっていく感じ、僕自身もずっと抱えていました。 この本が効いたのは、「環境が変わったから頑張れ」という雑な話ではなく、変化の本質を冷静に捉えたうえで、個人がどこに力を注げばいいかを具体的に示してくれたところです。特に、高度専門性と市場性の掛け合わせで自分の軸をつくるという視点は、資格やスキルの羅列ではなく、実際に顧客が評価してくれる実力の話として落ちてきました。また、リモート前提の働き方で必要になるのは管理強化ではなく「自己管理力」だという点も、現場で感じていた違和感とつながりました。信用は小さな積み重ねでしか生まれない、という地に足のついた話も、派手さはないけれど確かに効く部分です。 目先のテクニックではなく、変化の中で迷っている自分をどう立て直すかを考えたい人に刺さる本だと思います。コロナ後というテーマではありますが、内容は今の働き方の悩みにそのまま噛み合うはずです。
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出版社による紹介
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